いつでもハロウ!
頑張りすぎる人間関係専門カウンセラー
もりわきまりこです
【自己紹介 ①】不登校になるまで
【自己紹介 ②】働く引きこもりイラストレーター
【自己紹介 ③】自分を棚に上げたままでカウンセラーになりました(最終話)
質問を連射してくる、境界線泥棒の正体
短期アルバイトの現場のご相談。
「同じチームの女性が、やたらと個人的なことを聞いてくるんです。
出身、高校、大学、子供の志望校まで・・。
本人は大して興味もなさそうなのに、場繋ぎのために機関銃のように質問を浴びせてくる。
「あまり話したくない」と伝えたら、『ケチ』と言われ、以降、わたしがワルモノのような扱いに。モヤモヤが止まりません」
はい、女性あるある〜〜!!!
それはいや〜な気持ちになりましたよね・・
ちなみに、わたしも経験者ーー
せっかくだから、この「モヤモヤのからくり」を一緒に紐解いてみましょう。
なぜ「NO」を言うと、罪悪感が出るのか?
あなたが意思表示をしているのに罪悪感が出るのは、「NOを伝えること=相手を拒絶すること」だと解釈してしまっているからです。
少し、昔を振り返ってみませんか?
・やりたくない仕事を押し付けられ、断ったら、わがままだ、自分勝手だと言われたことがある。
・他の人は黙って受け入れているのに、と
無関係な人を引き合いに出され、おまえが悪いと論破された。
・体調不良を押して、家の手伝いをしたら不機嫌だったお母さんの機嫌が一瞬で良くなった
・「テストの点数を教えて」と言われたが、断ったら、翌日から「ドケチ」というあだ名で卒業まで過ごす羽目になった
自己犠牲によって場の雰囲気が好転する体験を重ねると、ひとは自分の望みを後回しにしてでも「調和(という名の服従)」を優先するようになります。
断言します。
誰かの不機嫌を取り合うために、わたしたちは生まれてきたわけではありません。
ニコニコした空間を守るために「都合のいい人」を引き受けて、あとで腹の中にストレスを蓄積するなんて、やっぱりおかしいですよ。
今日からできる「境界線」の守り方
自他の境界線が曖昧だと、こうした無駄な悩みを背負うことになります。
まずは、日常生活の中で小さな「イエス・ノー」を積み重ねる練習をしましょう。
(以下、リアルにわたしがやっていること)
-
街中での勧誘に: 「おつかれさまです。今は結構です」とはっきり断る。
-
ズカズカ踏み込んでくる人に: 「わたし、心が狭くて秘密主義なんです*」と冗談めかしてシャットアウトする。
-
自分のコンディションが悪い時は: 命に関わる緊急事態以外、他人の手伝いはしない。
特に、情にもろい優しい人は、自分では「薄情かな?」と思うくらいで、傍目から見たら意外と普通なんです。
「ケチ」と言わせておけばいい
相手が「NOと言われたくらいで不機嫌になる」のは、相手の課題です。
自分の思い通りにならないと不貞腐れるのは、精神的な「大人赤ちゃん」。
「ケチで結構!」
言いたい奴には言わせておけばいいし、距離を取られても追わなくていいんです。
あなたが大切にしたい人との距離感こそが、あなたにとっての正解。
コントロールを使わない人は、見渡せば意外とそばにいます。
(キョロキョロしてみてね)
意識の持ち方一つで、あなたの世界は再び、気楽で呼吸のしやすい場所に変わっていきますよ。
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2日目:【「分不相応」ブロックを壊せ!】
幼少期の刷り込みと人間関係の共通点
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4日目:【貯金の鬼でも不安な理由】
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