いつでもハロウ!
頑張りすぎる人間関係専門カウンセラー
もりわきまりこです
【自己紹介 ①】不登校になるまで
【自己紹介 ②】働く引きこもりイラストレーター
【自己紹介 ③】自分を棚に上げたままでカウンセラーになりました(最終話)
今日は、
「良かれと思って頑張ってるのに、なぜか報われない」
という悩みを抱えやすい人についてのお話です。
勝手に責任者にされがちな人の“あるある”
職場の人間関係のご相談を受けました。
「勝手に責任ある立場に選ばれて責任者にされたはいいが、出来の悪い部下がいると、上の人から責任を背負わされることが子供の頃から多いです。
生徒会の副会長やっていた時もそうでした。
いわゆる器用貧乏の優等生という自覚はあります。
大人の今でも、周りの人のサポートを積極的にやっているのに、自分だけ「してあげた皆様から」懇親会にも呼ばれずハブられていることもあるんです・・」
さらに、お話を伺うと、
お母さんがいつも眉間に皺を寄せて日々の雑務に追われている姿がご自身の中にあり、何かせねば申し訳が立たぬという気持ちになってしまうと、話してくださいました。
なるほど。
まずわたしは、「言ってること」より “やってること” にその人の本音が出ると思ってます。
本人は「理不尽!」と言っていても、
実際は 根本のズレに無自覚 なケースがめちゃくちゃ多い。
お節介 → ハブられる の法則
この方のパターンはシンプルで、
「やらなくていいこと」を勝手に背負ってしまう
→ そして勝手に疲れる
→ そして勝手に不満がたまる
→ そしてハブられる(当然キレる)
という『逆走ループ』。
本当は、
• 誰かがやりたがるから任せればいい
• 急ぎじゃないなら立ち消えてOK
• 引き受けたくなければ断っていい
なのに、
罪悪感ベースで「期待に応える自分」を死守してしまう。
これがすべてのラスボスです。
「損したくない!」がエンジンの人生は、逆走のまま進む
このタイプの人は、口では「ゆるく生きたい」とやたら言います。
(傾向)
でも・・実際の行動は、
「損したくない!」
「良い人と思われたい!」
「貢献したんだから、何か返して!」
が根っこ。
つまり、
“いい人” を演じることで、投資の回収をしようとする。
だから、周囲からは
• 重い
• ガメつい
• 期待してないのに勝手に来て勝手に怒る人
と見えてしまい、結果としてハブられる。
これ、本人が悪いというより、
「お母さんかわいそうルーツ」=罪悪感ベースの判断基準が
染み付いてるだけなんですね。
舵を切るなら、嫌われる覚悟が必要
人生航路を変えるには・・
• 良い顔をやめる
• 「良かれと思って」を手放す
• やらなくていいことはやらない
ここを「最初に」やるのが必須。
器用貧乏なそのエネルギー、
もう自分に向けてあげていいんです。
そして、ね。
自分をしっかり満たした先にだけ、
自然と他者への思いやりや気遣いが湧いてくる。
これは努力でも義務でもなくて、
人間がもともと持っている『ナチュラルな才能』なんです。
だからまずは、
その才能がちゃんと機能するための“土台”に戻すこと。
自分の人生を取り戻すって、
結局この「順番」がすべてなんだよね。
嫌われる覚悟を持って、自分の人生の舵を取り直そう
あなたの「良かれと思って」という名の無自覚な行動動機を、一緒にほどいていきませんか?
「お母さんかわいそうルーツ」から卒業する最初の一歩です。
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