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いつでもハロウ!

まじかるクラウン頑張りすぎる人間関係専門カウンセラー

もりわきまりこです

 

【自己紹介 ①】不登校になるまで

【自己紹介 ②】働く引きこもりイラストレーター

【自己紹介 ③】自分を棚に上げたままでカウンセラーになりました(最終話)

 

 

時々、ふと思い出す人たちがいます。

 

 

 

 

どうしても現状を変えたい。

そう言いながら、
最終的には、

「誰かに自分の面倒を見てもらいたい」

という場所から、
なかなか離れられなかった方々のことです。

 

簡単に言えば、
自分が自分を引っ張っていくことを、
まだ選べなかった方々なのかもしれません。

 

わたしは、
自分にできることは、

脳みそフル回転で関わること。

必要だと思うことを伝えること。

 

そして、
その人の中にある力を、
信じて見守ること。

そこまでだと知っています。

 

やれる範囲で、
精一杯はやります。

 

でも、所詮は、
わたしも他力です。

 

その人の人生を、
わたしが代わりに生きることはできません。

 

自力を放棄したまま、
他力だけでどうにかしてもらおうとする。

 

 

それは、
従来通りの生き方を変えずに

 

「赤ちゃんとお母さん」のような関係を、

大人になっても続けたい気持ちと、
どこかでつながっているのかもしれません。

 

 

生き方を変えることを、
今は選ばない人を、

こちらが無理に引っ張っていくことはしません。

 

 

首輪をつけて、
ぐいぐい引っ張るようなことはしません。

 

 

それは、サポートではなく、
コントロールです。

 

 

でも、
そういう方ほど、
コントロールされることは嫌う。

 

 

だけど、
コントロール漬けの日常からは出たくない。

 

その矛盾の中にいることもあります。

 

 

 

それなら、
しょうがないよね。

 

現状は、わたしとはそこまでのご縁だったのかな。

 

そんなふうに思うこともあります。

 

 

 

と言いつつ。

 

 

他人の中に、
自分のかけらを見ることがあるからこそ、

何か別の選択肢がなかったかな。

 

 

わたしに、ほかにできたことはなかったかな。

・・と、折に触れて探す自分もいます。

 

 

 

またしても、

ふと思うことを文字にすると、
なかなかの字数を稼いでしまいますな。

 

ソーソーリー。

 

まあ、そういうことを思う日もある。

 

 

そんな日常の中で、
今日は不思議なことがありました。

 

 

この頃、
寄る年波なのか、

急に腰が痛いなあ、という日が増えました。

 

 

腰痛体操なぞしながら、茶を濁していたのですが、

 

ふと、自分のことを思いました。

 

 

「自分の人生を、自分で引き受けたくない。

誰か替わって〜」

 

そういう気持ちは、
わたしの中にも長らくありました。

 

 

先ほど書いた他人さんたちと、
まったく別物だったわけではありません。

 

 

わたしの中にも、似たようなものはありましたさーー

 

リアル赤ちゃん状態からの、リアル、ベイビーステップ。

 

そこから今年で、10年ほど経ちました。

 

 

そんな今日、

「わたしが、わたしの背中を押してあげたい」

「わたしが、わたしの腰骨になってあげたい」

「わたしが、わたしの屋台骨になってあげたい」

 

 

そんな思いが、急にやってきたんです。

 

してあげたい、ってさ。

 

 

 

目頭、キューンですよ。

 

 

最近、

この感覚に近い出来事を、
時々、雑記にも書いています。

 

 

だから、あれやこれやが、
おそらく伏線にはなっていたのだと思います。

 

 

集大成のようなタイミングが、
今日だっただけなのかもしれません。

 

 

でも、

「わたしを支えてあげたい」

そんな気持ちが、わたしの中にある。

 

 

これは、とても大きなことです。

 

 

育ってきたから、顔を出したのかもしれません。

 

 

愛です。

 

紛れもなく。

 

 

結局のところ、

誰かの人生を、

わたしが代わりに引き受けることはできません。

 

 

できることは、

道しるべを出すこと。

 

 

必要だと思うことを伝えること。

 

 

その人の中にある力を、見失わずに見ていること。

 

 

そこまでです。

 

 

その先を歩くかどうかは、
その人の領域。

 

 

そして、
わたしの人生を歩くのは、
やっぱりわたしの領域です。

 

 

あの人たちのことを思い出すたび、

「何かできたことはなかったかな」

と考える自分もいます。

 

 

でも今日、ふと、やわらかく思ったのです。

 

わたしは、
わたしの背中を押してあげたい。

 

わたしの腰骨になってあげたい。

 

わたしの屋台骨でいてあげたい。

 

 

誰かを背負いに行くのではなく、
まず、わたしがわたしを支えてあげる。

 

 

その順番に、本当の意味で
やっと戻ってこられたのかもしれません。

 

 

ずっとずっと、出会いたかったやさしい思い・・

 

 

どこにあるのかわからなくて、繋ぐ手が見えなくて、

 

目をこらしながら探していた、
やさしい思いです。

 

 

 

 

 

怖い思いも、苦い思いも、暮らしの中では普通にやってきます。

 

 

今でも、それらと「こんにちは」しながら生きています。

 

 

それでも、
わたしの中に、

「わたしを引っ張っていってあげたい」
「わたしを支えてあげたい」

という思いが育っていた。

 

今世、
生きているうちに出会えてよかった。

 

誰かの人生を背負うのではなく、
わたしの人生の屋台骨として、
わたしの中に立っている。

 

 

そんな自分に、
今日はほのぼの、ありがとうです。

 

 

無理せず加速。

 

今日も、ここから。

 

いつも、ここから。

 

 

 

 

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