いつでもハロウ!
頑張りすぎる人間関係専門カウンセラー
もりわきまりこです
【自己紹介 ①】不登校になるまで
【自己紹介 ②】働く引きこもりイラストレーター
【自己紹介 ③】自分を棚に上げたままでカウンセラーになりました(最終話)
「これくらい大目に見てよ」と、なぜあなたは思うのか?
先日、人間不信が強いという女性から、職場の人間関係についてこんなご相談がありました。
>社内に、わたしがちょっと間違えただけで、鬼の首を取ったみたいにガミガミ言う人がいるんです。
ほんの数分、休憩から戻るのが遅れた時もネチネチ言われて・・
なんであそこまで融通が効かないんでしょうか?
職場が変わっても、こういう人にばかりぶち当たります。
絶滅してほしいです!
いるいるぅ〜〜!!!
「これくらい大目に見てよ」 「もっとしてくれていいじゃん」
そう思うとき、あなたの心の奥には、どんな感情が隠れているのでしょうか?
「許されたい」という罪の意識
「誰かに許されたい」という思いが、あなたの無意識の中にあるとき、ルールや規則を破ることで、
「許されること」をゴールに設定した行動や態度をとります。(無意識な)
それは、まるで「こんな私でも、あなたは許してくれる?」と、試しているようです。
「誰かに許されたい」という思い、それは「罪の意識」とも言います。
・「あなたならできる子なんだから、これくらいで満足してどうするの?」と、
いい結果を出しても、さらに高いハードルを超えろと育てられた
・逆に、何をやっても「お前はダメだ」と、いいところがあっても拾い上げてもらえなかった
このような経験があると、いつも「わたしは何か足りない」という不足感を抱えるようになります。
そして、その無力な自分を安心させるには、自分以外の人に満たしてもらうしかない、と考えるようになり、「許可制の人生」が始まるのです。
「等身大のあなた」は、誰かに許される必要はない
ここで立ち止まって考えてみてほしいのです。
得意なことも、苦手なことも、できることも、できないことも、どちらも持っている「等身大のあなた」は、「普通の人間」です。
誰かの目を通せば、部分的に不足を感じられることがあったとしても、相手の気持ちの責任を取る必要はありません。
自分の価値を、人任せにしない生き方でいきましょう。
自分の一番近くにいる自分自身が、一番あなたの気持ちを知っている、最初のあなたの友だちであり、最高の理解者です。
一人でいる時間で構いません。
声に出して、あなたの心の声を聴いてあげてください。
・本当は、気の合わない人にニコニコなんかしたくなかった
・本当は、時間を気にせず、のんびり海に行きたかった
・本当は、会社が勧める資格試験の勉強なんかやりたくない!
あなたの人生」は、あなたの行動でしか変わらない
あなたがあなたの望みを叶えてあげることが、心のままに生きていくということです。
ホッと安心できることはぜひトライし、気が向かないものは勇気を出してやめてみる。
自分の中に「緩み」ができると、ガミガミ言う人のこともあまり気にならなくなります。
「まあいっか!」(てへぺろ)の輪、広げていこう!
「トライしてみるが、なかなか難しい…」と感じる方は、心の奥に絡まっているものがあるのかもしれません。
あなたの人生は、あなたの意思一つで、今からでも十分に人生航路を変えられます。

