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いつでもハロウ!

まじかるクラウン頑張りすぎる人間関係専門カウンセラー

もりわきまりこです

 

【自己紹介 ①】不登校になるまで

【自己紹介 ②】働く引きこもりイラストレーター

【自己紹介 ③】自分を棚に上げたままでカウンセラーになりました(最終話) 

 

 

「いやなことはイヤ」って、ちゃんと言えてますか?

「ほっといてほしい」「もっと自由にしたい」って、言えていますか?

 

そう思っているのに、なぜか『いい人』でいようとしちゃう。

本音を出したら嫌われそうで、我慢して、モヤモヤだけが積もっていく・・・

 

 

<今日はまりこ昔話〜〜>

 

 

数年前、面白いことがありました。

 

 

ネットオークションに出しっぱなしにしていた未使用に近い化粧品。

 

ウォッチリスト(ほしい物リスト)に入れてくれている人はちょこっといるが、2ヶ月近く売れぬまま。

 

 

うーむと思い、200円だけ下げたら

 数日後

「〇〇円まで、値下げしてください」という考えられない金額の、値引き交渉コメントがきました。

 

 

内心、わたくし・・

「てめ、なめてんじゃねえぞ!」と思い

 

「送料、手数料込みでこの値段で出しています。現在の価格でご検討ください」

 

と、標準装備の塩対応コメントを返しました。

 

 

わたし、数年前までは、こういう塩対応コメント返し出来なかったんです。

 

だって、「嫌われたくないし〜」「逆恨みされたら怖いし〜」「悪い人」って印象持たれたくなかったもの・・。

 

わたし自身、こういう態度を表に出す人って、我が強くて勝ち気で、自己チューな感じでイヤだわ〜って思っていました。

 

 

・自分のことより、調和を大切に

・世間様あっての自分

・揉めた果てに、自分の意見が通っても、その後「めんどくさい人」というレッテルを貼られ、自分が居心地が悪くなるからしない方がいい

 

・・を、自然に選ぶようになっていました。

 

 

 

今ならずいぶん胸がつらくなる選択を、当たり前のようにしていたものだと思いますが

 

長い間寸分違わず疑ったこともなかったのも、身近に同じような考え方の人が多かったのもあります。

 

 

わたしの育ってきた環境の当たり前は、わたしの当たり前になっていました。

 

環境は人に影響を与える面がありますからね・・

 

 

 

小さい頃からわたしは

「どうしてここまで、わたしは自分の思うことを人前に出ると言い切れないんだろう?」

 

という地味な悩みを持っていました。

 

 

勇気を出して口にしても、人の顔色をすぐ見て、受け入れられていないなぁと思うと

「ちょっと言ってみただけだよー」とおどけて無かった事にしたり

 

相手の意見を尊重するふりをして自分が折れるなど、歯切れの悪い結末ばかり選び、後で自己嫌悪がムラムラ出る・・ということが通常でした。

 

 

そんな自分を、ずっとやめたかった。

でも、どこから変えていいのかわからなかった

 

とりあえず、ネットの心理系のサイトや、ブログを読むと「自分を大切にしていくことが自分らしさを取り戻す鍵だ」と書いてある。

 

とりあえず行動を起こしてみる。

 

しかし「自分を大切に・・」をやり出すと「必然的に他人のことは後回し」になります。

 

他人の目が今まで以上に気になるし、罪悪感も出るし、悪循環の沼にハマり、ますます状況は悪化するを繰り返していました。

 

 

当時のわたしには「あんたたちとは違うのよ」という、厨二病的な面が抜けきれず、自力にこだわる面がありました。

 

40代中盤まで自力でなんとかしてやる!と息巻き足掻き続けていたのですが、現状は変わらず。

 

我流の限界を感じ、ワラをもすがる思いで心理塾に飛び込み「他人の脳みそを借りよう」と決めました。

 

一度の人生なのに、この体たらくのまま、今世を終わらせたくなかったからです。

 

カウンセリングという「対話」の中で、「当たり前だと思っていた価値観」を一つひとつ疑っていく。

 

そうやって、やっと自分に還ってこれたんです。

 

すると、あんなにストレスだった他人の言動も

「まあ、そういう人もいるよね」と受け流せるようになりました。

 

なぜかって?

自分に自由を許したから、人の自由も許せるようになったんです。

 

自分を「そういうやり方で大切にしている人」を理解できるし「受け入れられていく自由」も手にしました。

 

 

あなたの中にも、こんな気持ちがあるかもしれません。

 

・ほっといてほしい

・自分はもっとこうしたい

・イヤなものはイヤ

 

それ、ぜんぶ自然な気持ちです。

 

閉じ込めていた願いがあれば「ああ自分はそう思っているんだーー」と、認めてあげるだけでも、心の重石は軽くなっていきます。

 

自分の器は、他人を受け入れる器。

 

自分を大切にすることで、自分と他人を受け入れる器も大きくなっていきます。

 

勇気を出して相手に伝えてみよう。

 

本音は人を傷つけません。

 

どうしても勇気が出ないときは、誰かのサポートを借りたっていいんです。

(わたしもそうだったから)

 

 

今のわたしは、あの時、塩対応発言ができる場を作ってくれた、ネットオークションという場や、質問くれた人には心から感謝しています。

 

どうもありがとうね。

 

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もちろん、勇気を出して自分を守った自分にも、ありがとう

 

いつも、いつも、ありがとう***

 

 

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