いつでもハロウ!
頑張りすぎる人間関係専門カウンセラー
もりわきまりこです
【自己紹介 ①】不登校になるまで
【自己紹介 ②】働く引きこもりイラストレーター
【自己紹介 ③】自分を棚に上げたままでカウンセラーになりました(最終話)
【「まあいいや」で、人生は動かない】
今日は、「守れない約束をなぜしてしまうのか?」について、ちょっと赤裸々に書いてみます。
実は今、「100人無料30分プチカウンセリング」という企画をやっているんですが、申し込みだけして、その後の事前アンケートが返ってこない方がけっこういて・・・
「ブッチされてるなぁ」と感じるたび、昔の自分を思い出します。
昔の私は、無料セミナーばかり参加していました。
配布品がもらえると聞けば、何が何でも取りに行くタイプ。
「わたしだけ損したくない」
「わたしだけ得したい」
という思いにがんじがらめになっていて、
今思えば、被害者意識と承認欲求のかたまりでした。
頭では、「自分の意識が現実を作っている」と気づいていたけれど、本気で変えようとせず、40代に入ってようやく行動を変えるようになりました。
その中で一番大きかったのが、
「その場しのぎの調子のいい約束をしない」
という決断でした。
たとえば、
・「また今度行きますね」
・「検討します」
・「機会があればぜひ」
これ、言ったことない人はいないんじゃないかな?
わたしはその場の雰囲気で、テンションが上がるとすぐ言っちゃうタイプで、
「相手に嫌われたくない」という気持ちから、自発的に「行きます!」なんて言ってました。
(調子がいいんだよ)
内心、その約束は、守る気ゼロ。
あとで「すみません・・行けなくなりました」と言い訳したり、ドタキャンしたり、連絡すらしないこともありました。
そんな自分を省みたとき、
「まあいいや」って言葉の裏には、
「めんどくさい」という気持ちがあることに気づいたんです。
そしてそのめんどくささは、
自分自身とちゃんと向き合っていない証拠でした。
他人に頼って現状をなんとかしてもらおうとしたり、
嫌な気持ちや不安をごまかして逃げたり。
でも、自分が変わらない限り
現実って変わらないんですよね。
今では、カウンセリングを仕事にするようになって、
あえて「ビジネスとしての境界線」をきっちり引くようになりました。
すると逆に、心から関わりたい人と、ちゃんと出会えるようになってきたんです。
約束を守れる人。
自分との約束を大事にできる人。
そういう方にこそ、本当に力になれることがあると思っています。
昔のわたしのように、
その場のテンションで申し込んだあと、無言で消えていく人。
心のどこかで「無料だから別にいいか」と思っている人。
その気持ちもわかります。わたしもそうだったから。
でも、あなたが本当に自分を変えたいなら…
自分との小さな約束を大切にするところから始めてみてください。
ご縁は、自分で選んでいけるものです。
自分の人生は、自分でつくり変えていけるから。
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