今日は、人前で真逆の自分を演じてしまい疲れ切っている方に向けてお伝えします
職場での振る舞い方についてのご相談。
クライアントさん)
子供の頃から内気で、反動なのか分かりませんが負けず嫌いでキッチリしていないと気が済まないなところがあります
職場ではそこを評価されることもあるけど、どこかで無理して、織り目正しい元気女子を演じている自分にも気づいています
わたし)
どんなふうになりたいとかあるのかい?
クライアントさん)
挫折を知らない恵まれた人生を歩んできた人だと思われたい!あと、一目置かれたいという気持ちはあります

自分が自分をあまりに小さく見積りすぎていると、他人が崇高な存在に見えすぎてしまう。
不自然なくらい笑顔で、不自然なくらい不満を言わず、不自然なくらいいい人で、足りないところがある自分を補おうとしてしまう。
あなたの中にある「誰かからこう思われたら前提の良い悪い」という監視カメラに、常にあなたが見張られ裁かれている状態です。
つらい生き方を選んでしまうには、その人なりに理由はある。
・読んでいた少女漫画のヒロインは、いつも笑顔で前向きだからモテていたし、ハッピーエンドになっていた
・あなたはお姉ちゃんより器量が悪いんだから愛想くらい良くしておきなさいと、親戚のおばさんに言われたことがある
・家が荒れていて、親友に話したらドン引きされて、それ以来深い悩みを誰かに話すことは諦めた
…
理想の自分でいなければ、社会で存在できないという思い込みに囚われすぎていることに、本人だからこそ気づけなくなってしまう。
反動で「みじめな自分を切り捨ててしまいたい」と、いう思いを持つ自分を
ポジティブな判断だと思い込み、必死で、行きすぎた前向き人間を演じるんですね。
でもね、よく見てごらんよ、あなたの理想のあの人も、うっかりしくじったり、ヘマをしれっと隠してますよ。
そうさ、誰だって、今日という日を丁寧に生きていても、ショボい自分に出会ってしまうことはあります。
それも、自分。
・陰気でだらしないわたし
・我慢ばかりさせられて年季の入った不満が溜まりまくっているわたし
・ホントは負け組だと確信しているわたし
そんな自分が顔を出しそうになると、「こんなの見せたら終わりだ」と、もっと理想の自分を頑張らなきゃと気を張る。
それをやめるのが怖い から、今日も笑顔で前向きな自分を演じる。
場当たり的なカムフラージュより、ドンマイ!と声かけて、いま、この瞬間の自分を「居てもいいよ」って、やさしく労ってあげませんか。
ふと、それなりに精いっぱいやれてることもあるじゃないかと、忘れていたこと、切り捨ててしまっていたことに気づけることもあるんだよ。
ひとは誰でも、まるばつ三角、楕円形や長方形いろんな自分を持っています。
それが、憧れのあの人も持っていないあなただけの個性なんですよ。
さあ、今日、あなたのアンテナには何が引っかかった?
手にとって楽しんで、その感想みんなに広げてあげよう。
等身大のあなたのままで、を大切に
で、Go!!
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