いつでもハロウ!
頑張りすぎる人間関係専門カウンセラー
もりわきまりこです
【自己紹介 ①】不登校になるまで
【自己紹介 ②】働く引きこもりイラストレーター
【自己紹介 ③】自分を棚に上げたままでカウンセラーになりました(最終話)
職場を変えても変えても変えても変えても・・
パワハラにあうというご相談を受けることがあります
が、しかし!
職場を変えても変えても変えても変えてもという場合は、不満を感じる自分側に問題があったりするんですなあーー
先に言っておきますが、パワハラやいじめが「やっても良いことだ」なんて事は、わたし、一言も言ってませんからね。
0か100かの短絡的なものの見方では読まないでおくれやす。
(こういう話をすると、全部読まずに興奮しやすいかたいらっしゃるので)
パワハラやいじめをやるのは、そのやる側の人の問題です。
良い悪いではありません、こちらもまた、やる側の生き方が反映されています。
わたしはやる側からは特にご相談受けてないので、この場合はどうでもいいです。
閑話休題。
先ほど、職場を変えても変えても変えても変えてもという場合は、不満を感じる自分側に問題があると、言いました。
では、「問題」とはなんぞや?ですよね。
問題とは、どうせわたしはこんな人、とあなた自身がどう自分を設定しているか?なんです。
ゴール設定ともいいます。
例えば、粗末に扱われるのが当たり前と思っていたら、粗末に扱われるゴールに向かうためには、理不尽さを感じ不遇な状況が必要です。
「何回も何回も何回も何回も、パワハラを受けた」という方から、さらにお話を伺うと、ちょんちょいおかしいところがあるんですよ。
・社内ルールに沿っていなかったので、小さな注意を一度されたことがある
・我流の業務のやり方を見た上司が、作業効率のよい方法をレクチャーしてくれた
・・
チェッと思うことはあったとしても、自尊心まで傷つけられたと感じ、
自分のやり方に異論を唱えられた!と受け取り、目くじらを立てる
横暴だ、パワハラだ!と大騒ぎする。
つまり、被害者でいたいわけです。
被害者でいたら、下克上もできますしね。
ちなみに、被害者になるためには、悪役が必要です
ちょっと嫌な奴がいれば、こちらが声高に叫ぶことで、薪を焚べることができます
悪役いっちょあがり。
これで本人的には、労働基準局にも駆け込む理由ができます。
と、まあこんなことばかりを繰り返している人もいるんですよ。
ようは「わたしってかわいそう」を手放したくないわけよ。
わかって欲しかった。同情されたかった。理解されたかった。共感されたかった
etc・・
その中身は、正直、ご本人さんのみが知っているものです。
会社に勤めるよりもっと昔に味わった、その人の中にある癒えていない古傷があると、大人になっても、大人の日常の中で出口を探し続けます。
誰かを責め続けることで癒えないのなら、そもそも自分が求める本当の願いと思っているもの自体、ちょっとずれているのかもしれない。
(自分で気づけていない)
ズレた願いを叶えようとアクションを起こして達成できたとしても、くすぶっている種火には手は届いていないので、同じような事はまた起きるというからくりです。
目の前に、攻撃的な思いが毛穴から出てる人がいたら、お相手だって構えますよーー
(あくまでこのケースの話ね)
他人に対して、物申したい!が強く出過ぎる時は、寄り添ってもらえなかったご自身の心にそっと温かいお茶と毛布を手渡してあげて欲しいんですね。
その上で、明らかに理不尽な出来事に遭遇していると思われれば、適切な対処をすればいいんです。
他人を見るフィルターが変わると、同じような出来事の中にいても、感じ方ってまるっきり変わりますから。
ここではないどこかを探さなくても、自分自身との付き合い方の見直しをするだけで、敵認定していた人の数はぐんと減ります。
気楽に軽やかにいきましょう。
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