いつでもハロウ!
頑張りすぎる人間関係専門カウンセラー
もりわきまりこです
【自己紹介 ①】不登校になるまで
【自己紹介 ②】働く引きこもりイラストレーター
【自己紹介 ③】自分を棚に上げたままでカウンセラーになりました(最終話)
クライアントさんに、理想の自分ってどんな人?と伺うと
「やさしい人間になりたい」「愛される人間になりたい」とおっしゃる方多くいらっしゃいます。
わたしはそれを聞くたび、少しだけさみしい気持ちになります。
・・さて、なぜでしょう?
今日はあなたの中にいるもう1人の「自分」についてお話しします。
ブラックな自分を毛嫌いしていると、四六時中いい人であり続けることにこだわるようになります。
嫌われたくないという思いあってのことですが、やっていることは苦しい生き方を自分に強いている。
子供の頃こんなことありませんでしたか?
・ぼーっとしているだけだったのに真顔が怖いと言われた
・お母さんの作ったおかずが口に合わず、そっと残したら、バレてネチネチ責められた
・ノリノリで鼻歌を歌っていたら「うるさい」と怒鳴られた
自然に振舞ったことを誰かに良い悪いと裁かれ嫌な気持ちになる経験があると、表に出すことを控えるようになります。
子供のあなたなりに自分自身を守ってあげようと身につけた処世術です。
大人になっても出来るだけ他人と摩擦を起こさず、良い気分で生きていくことがストレスを溜め込まないことという考え方を選ぶようになります。
他人に共感されない自分のホンネは、無いものとして自分の外に追い出している状態です。
言いたいのに抑えていた不満はうっすらうっすら貯まっていき爆発する。
いい人をやり続けて自分を嫌いになるメカニズムです。
自分らしさ満開で生きていっても別にいいんだよ。
温和じゃないあなたも出して行こう!
・イライラしたらそのままイライラしていればいい
・旅行みやげのまずいお饅頭、「ありがとう」と気持ちだけ受け取って、家で現物捨ててもいい
・ひとりぼっちで寂しそうに見える人がいても、ホントは興味がなければ無理に話しかけなくていい
‥
つまりは、日常で自分のやりたいことを、人の目から見てちょっとダメなことをトライしてください。
自分のダメなところも認めてあげよう。
いい人じゃないと、ダメって思ってしまうよね。
自分らしさが気楽な人間関係を運んできます。
なぜなら欠点があるがまま、また長所もあるがまま、そのままで楽な生き方は、お相手とも互いに欠点と長所を受け入れた人間関係が育めます。
あり方の近しい人と、しょうもない部分を笑い合える、力まない関わり方はいいものよーー
抑えていた自分を解放していくには、勇気と少しの時間はかかります。
楽しみながら自分を知る。
自分を知ることは怖いけど、気楽に生きられる世界へのサポートしています。
気軽にお声掛けくださいね。


