いつでもハロウ!
心理カウンセラー/もりわきまりこです。
【自己紹介 ①】不登校になるまで
【自己紹介 ②】働く引きこもりイラストレーター
【自己紹介 ③】自分を棚に上げたままでカウンセラーになりました(最終話)
今日は、立場のある人にものが言えないという方に向けてお伝えします
クライアントさん)
苦手タイプの克服方法を知りたいです
わたし)
・・と言いますと??
クライアントさん)
この間得意先の担当者で、初対面なのに、すごーく上から物を言って来る人がいたんです
わたし)
あーーー、いるかもねえ
クライアントさん)
それだけ偉そうなのだから、さぞ実績があって仕事の処理能力が高いから、威張ってるのかと思いきや・・あんまり仕事ができない若者なんです
わたし)
あはは
クライアントさん)
一番情けないのは、あっちの方が、社会的には立場がが上で、わたしが下請けの立場なので、ついへこへこしちゃって、余計なめられて強気に出られることなんです
と、お話くださいました。
さらにお話を伺うと、小学生の頃から目上の人にはなぜか圧を感じて、ものが言えなくなることが多かったのだそう。
圧を感じて、言いたいことも言えないこんな世の中だなんて・・
ポイズン!だよね。
年下上司に指示されてカチンと来てもガマンを選んだり言い返せないのは「強い立場の人に服従することで守られる何か」を失いたくない気持ちがあるからです。
でもね、わざとじゃないんです
振り返ってみればひとに歴史あり
あなたも生まれつき年齢、役職で反応していたわけではないよね
お家や学校で、年上は敬うものだと教えられてきたり
お父さんは家長だから、晩御飯のおかずは必ず一品多かった、などなど…
暮らしの中で染みついた年功序列という考え方が、今の人間関係に漏れ出ているだけなのです。
恐れから元来伝えないといけないことも飲み込み続けていると、いざという時言えなくなるのはもちろん、ストレスで心身の不調が出てしまうという強制終了になることもあります。
繰り返しになりますが上下関係や社会的立場は生まれつき価値観として、備わっているものではありません。
皆、何も持たずに生まれてきていて、それでも不足などない、完璧なわたしたちです。
尊いあなたをあなたが守ってあげず、誰が守ってあげられると言うのでしょう?
不得手な面があれば、誰かに頼ったり相談したりする事でさらに良い結果が出ることももちろんあります。
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