アラフィフ独身/元イラストレーター25年歴・
心理カウンセラー/もりわきまりこです。
【自己紹介 ①】不登校になるまで
【自己紹介 ②】働く引きこもりイラストレーター
【自己紹介 ③】自分を棚に上げたままでカウンセラーになりました(最終話)
未完了のまま、次々ハードル設定を上げる癖がありました
わたしは以前、パソコンのブラウザ(画面)を複数を出し、見終わっても画面は閉じず、スリープ状態にして明日に持ち越す癖がありました。
茶碗のご飯が少なくなってくると、食べきる前におかわりをしに行く癖もありました。
要は何かを終わらせてから次に行くと言うことを避ける癖があった。
そういえば、そういえば・・あれもあったこれもそうだ・・
ちなみに、未完了のまま、次々ハードル設定を上げる癖もありました。
ゴールを決めているのに、ゴールが見えてくると、急にハードルを上げるんですね。
急に不足感を感じ、もっともっとと欲望を満たそうとする餓鬼イズムの時もあれば、これで満足してはいけない!の動機からくる時もありました。
共通しているのは、今、手の中にあるものに対し、終わらせると言うことを省いている行為です。
つまり達成感を無視して、次へ次へ行こうとしている。
もちろん満足感、充足感はありません。
わたしは、やり切る、やり終えると損した気分が出るもありました。
損の中身は、現実の中で地に足がついてしまうつまらなさです。
未完了のままでいる限り、どこにも着地していないので、ここではないどこかの中に居続けることができる。
何かから逃げ回れている、そう!モラトリアム状態をキープしたいがあったんです。
若い頃からの長い長い思い癖です。
こうあるべき、なんかないのにね。
気づいたら終わりですが、自分の中のカラクリがわかっても、行動が変わらなければ何も現実は変わりませんので
(いや、ほんと、そうなのよ、ここで人生は分かれるのよ)
できることから手をつけていくことにしました。
もちろん、すぐやらねばとか、ちゃんと、きちんと・・に代表される「〜こうあるべき」の動機ではありません。
未完了癖を止めていくことで、今現在の中にいながら、今をじんわり味わってみようという大いなる実験です。
手初めにもうちょっとご飯食べたいなぁの時は、お茶碗の中にあるご飯を全部食べてからおかわりすることにしました。
パソコンの画面も、今見終わった画面はあえてすぐ閉じる。
脱いだけど、今再びすぐ着ない服ならたたむという完了、使った茶碗はその日のうちに洗う(おほほ)という完了、区切りをつけるようにしていきました。
感謝の気持ちはもちろん、自分で決めて自分で動く、体感覚が強くなるんだなあ。
わたしタイプの人で、自分のことなのに、なぜか自分で決めることに抵抗がある
優柔不断癖があるという方、主体性を取り戻すための大いなる一歩になるかもしれません。
やってみそーーー
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