命の現場を知る人に、議会で声を上げ続けてほしい 藤原みつえさんを応援しています | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

加古川市議会議員の藤原みつえさんが、再び選挙に挑戦されます。

藤原さんとは、コロナ禍の前からご縁がありました。

藤原さんは訪問看護師として、在宅医療・介護の現場に長年関わってこられた方です。


そして同時に、医療や介護、健康について、市民や医療従事者が学ぶ場を地道につくってこられた方でもあります。

私も以前、藤原さんが主催された医療従事者向けの講演会で、「出口の便秘」と排便管理についてお話をさせていただいたことがあります。

 

 

 

便秘というと、多くの人は「お腹の問題」と思われるかもしれません。
 

けれど実際には、肛門、直腸、骨盤底、姿勢、生活習慣、介護環境、薬剤、そしてその人の尊厳にまで関わる、非常に奥深いテーマです。

特に在宅医療や介護の現場では、排便管理は生活の質そのものです。

「気持ちよく出せるか」
「トイレに行けるか」
「人としての尊厳が守られているか」

これは決して小さな問題ではありません。

そうした現場のテーマに関心を持ち、学びの場をつくっておられた藤原さんの姿勢を、私は今でもよく覚えています。

その後、コロナ禍になりました。

社会全体が大きく変わり、医療や介護の現場も混乱の中に置かれました。
 

私はふと、「藤原さんはどうされているのだろう」と思っていました。

すると、藤原さんは市議会議員になっておられたんですびっくり

最初はビックリしましたポーン


でも同時に、私はとても納得!

命の現場にいた人が、政治の場に立った。
 

現場の違和感を知っている人が、議場で声を上げる側になった。

それは、ある意味で自然な流れだったのだと思います。

藤原さんは、ただ政治家になった人ではありません。
 

訪問看護師として、在宅で療養する方、介護を受ける方、最期まで自分らしく生きようとする方々のそばにいた人です。

人の体に触れ、暮らしを見て、家族の不安を聞き、命の終わりにも立ち会ってきた人です。

私は、こういう人こそ議会に必要だと思います。

政治は、机の上だけで動かしてはいけません。
 

数字だけで命を語ってはいけません。
制度だけで人を見てはいけません。

現場には、書類には出てこない苦しみがあります。
 

統計には表れない涙があります。


「異常なし」と言われても、確かに苦しんでいる人がいます。
 

「因果関係不明」とされても、納得できない思いを抱えたご家族がいます。

そういう声を、誰が拾うのか。
誰が議会に持っていくのか。
誰が行政に問い続けるのか。

藤原みつえさんは、それをやってこられた人です。

コロナ禍では、さまざまなことが「仕方がないこと」として進められました。

マスク、消毒、面会制限、行動制限、ワクチン接種。
 

医療や介護の現場では、感染対策という名のもとに、人と人とが引き離されました。

けれど、医療も看護も介護も、本来は「人に触れる」仕事です。

手を当てる。
顔を見る。
声を聞く。
体温を感じる。
そばにいる。

それがどれほど人を安心させるか、現場の人間なら分かります。

藤原さんは、訪問看護の現場でその矛盾を肌で感じてこられました。
 

そして、コロナワクチンについても、「本当にこれでいいのか」「苦しんでいる人が置き去りにされていないか」と問い続けてこられました。

私も、コロナワクチンについては慎重な立場を取ってきました。
 

そのことで批判を受けることもたくさんありました。

でも、医療者にとって一番大切なことは、空気を読むことではありません。

目の前で起きていることを見ること。
患者さんの声を聞くこと。
違和感を無視しないこと。
疑問があれば問い続けること。
苦しんでいる人を

「なかったこと」にしないこと。

これが医療者としての責任だと、私は思っています。

 

藤原さんは議員として、ワクチン接種後に苦しむ市民の実態把握や救済、超過死亡、接種記録の保存などについて、議会で発言してこられました。

 

 

 

これは、簡単なことではなかったと思います。

今の社会では、ワクチンについて疑問を口にするだけで、すぐに「反ワク」というレッテルを貼られます。


まるで、それ以上考えるな、調べるな、語るなと言われているようです。

でも本当にそれでいいのでしょうか。

 

医療に絶対はありません。
政策に間違いがないわけでもありません。
だからこそ、検証が必要です。

接種後に体調を崩した人がいるなら、

調べる。
 

亡くなった人がいるなら、

検証する。
 

不安を訴える市民がいるなら、

耳を傾ける。
 

情報が足りないなら、

公開する。
 

制度に穴があるなら、

改善する。

それが本来の行政であり、

政治ではないでしょうか。

「国が決めたから」
「エビデンスがないから」
「検討の必要はないから」

そんな言葉で、市民の苦しみを終わらせてはいけないと思います。

藤原さんの市政報告には、強い言葉が並んでいます。

「あきらめない。常に発信する。」


「命と健康を守り抜く。」


「市民に寄り添い、真実を伝え、検証し、未来をつくる。」

私は、この言葉に藤原さんの覚悟を感じます。

藤原さんが掲げておられる政策は、決して派手なものではありません。

知らされない医療やワクチンのリスクをなくすこと。
 

子どもの健康を守ること。
介護・看護の現場を守ること。
食の安全を守ること。
 

市民と共に学び、考える場をつくること。

 

どれも、私たちの暮らしに直結することばかりです。

子どもに何を食べさせるのか。
 

高齢者をどう支えるのか。
 

介護や訪問看護の現場をどう守るのか。
 

医療のリスクをどう検証するのか。
 

市民が自分で考え、

選ぶための情報をどう届けるのか。

これは、命と暮らしそのものです。

政治というと、どこか遠い世界の話に感じるかもしれません。
 

けれど本当は、政治は毎日の生活の中にあります。

医療も、介護も、食も、教育も、子どもの健康も、地域のつながりも、すべて政治と関係しています。

だからこそ、現場を知る人が議会にいることには大きな意味があります。

私は藤原みつえさんを、単に「同じ考えだから」応援しているのではありません。

もちろん、コロナワクチンに慎重な姿勢を示し、議会で声を上げてこられたことには、大きな共感があります。

けれど、それ以上に私が応援したいと思う理由があります。

藤原さんは、

 

命を数字で処理しない人だからです。
 

苦しんでいる人を見捨てない人だからです。
 

現場の違和感を無視しない人だからです。
 

批判されても、レッテルを貼られても、必要なことを問い続ける人だからです。

こういう人を孤立させてはいけない。

私はそう思います。

 

声を上げる人は、いつも最初は孤独です。
 

誰もが黙っている時に声を上げるのは、本当に勇気がいります。

 

でも、誰かが言わなければ変わりません。
 

誰かが問い続けなければ、検証は始まりません。
 

誰かが議会で発言しなければ、苦しんでいる人の声は届きません。

藤原みつえさんは、その役割を担ってこられました。

 

医療の現場にいると、声を上げられない人たちにたくさん出会います。

病気の人。
介護を受けている人。
家族を亡くした人。
副作用かもしれない不調に苦しんでいる人。
制度のはざまで困っている人。
 

「こんなことを言ったら変な人だと思われるのではないか」と黙っている人。

そういう人たちの声は、なかなか社会の中心には届きません。

だからこそ、議会にその声を持ち込む人が必要です。

藤原みつえさんは、きれいごとだけを言う人ではありません。
 

現場のしんどさを知っている人です。
 

触れること、寄り添うこと、看取ること、支えることの重みを知っている人です。

そして、命と健康を守るために、あきらめず発信を続けてきた人です。

私は、藤原みつえさんのような人に、これからも議会で声を上げ続けてほしいと思っています。

知らなかったでは終わらせない。
なかったことにしない。
検証する。
市民に寄り添う。
命の現場から政治を変える。


藤原みつえさんを、私は心から応援しています。

加古川の皆さま、どうか藤原みつえさんの活動を知ってください。
 

そして、命と暮らしを守る政治について、一緒に考えていただけたらと思います。

命の現場を知る人を、もう一度、議会へ。

私は藤原みつえさんを応援しています。

 

 

 

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