今年の国際栄養シンポジウムのテーマが油でした。
小麦と乳製品については腸への影響もあり、便通治療では抜いてもらっていたのですが、油についてはあまりうるさく言うことはありませんでした。
だけど・・・
今年の学会に参加して考えが一変しました。
体に良いと思ってずっと使っていた米油もダメだ・・・ということが分かり、さて、何を使えばいいのか?となりまして。
とりあえず炒め物などはバターを使っています。
だけど困ったのが揚げ物です。
さすがにバターで天ぷらなんてできないし、どうするよ・・・と思っていたらあったんです![]()
ココナッツオイルが![]()
ココナッツオイルはお菓子作りにはいいけれど、お料理にはちょっと・・・と思っていたのですが、こちらの油は全く大丈夫です。
いつも利用しているナチュラビロジー・クックの揚げ物もこのココナッツオイルで揚げてあるんです![]()
全くココナッツオイルを感じさせない出来映えです。
このココナッツオイルの特徴は以下の通り↓
1.酸化しにくい
飽和脂肪酸91%で構成されているため熱しても体内に入っても酸化しにくい性質を持ちます。
飽和脂肪酸は二重結合を持たず水素で満たされているため酸化反応性が低く酸化による変化が起きにくいためです。
調理後の嫌な香りを感じることなく美味しさをキープします。
2.トランス脂肪酸が含まれない
トランス脂肪酸は、代謝性疾患と強い関連があり、肥満や糖尿病のリスクを増加させることがわかっています。
厳選された天然の原料から作られ、加工過程でトランス脂肪酸が発生しないココナッツオイル。
3.母乳にも含まれるミラクル成分 ラウリン酸を46.5%も含有
ラウリン酸は優れた抗菌・抗酸化作用を持つ成分。
ウイルスや細菌・真菌などから身を守る効果、免疫力を高めて健康な体を維持する効果が期待できます。
さらに抗炎症作用を持っているため、体内の炎症を防いで動脈硬化などの予防にも役立つとされています。
4.おなかにたまらない
消化吸収が速い中鎖脂肪酸(MCT)を約60%含むため、スムーズな消化をサポートするだけではなく、エネルギーへの転換効率が高く、脂肪として蓄積されにくくエネルギーに代謝されやすいという特徴があります。
それだけではなく、通常の長鎖脂肪酸が胃や膵臓で酵素や胆汁の分泌を必要とするのに対し、この中鎖脂肪酸はこの過程を経ずに腸で吸収されるため胃腸への負担が比較的少なくなります。
5.体重コントロールができる
ココナッツオイルはケトン体の生成を促進します。
ケトン体は中鎖脂肪酸から効率よく作られ、糖と同様にエネルギーを作る燃料として使われます。
その結果、体に脂肪としてたまりにくく体重をコントロールしやすい。
6.美味しい
有機溶剤等ではなく、高温蒸気で必要最小限の過熱を施すことで特有の香りを完全になくし無臭に仕上げているのでとても安心。
また無臭なので料理の風味や味わいを損なうことなく、和・洋・中どんなお料理にも使える。
ナチュレオの原料であるココナッツは除草剤・農薬を一切使ったことのない農園で作られたものを使用。
ココヤシは人の手で大切に育てられ、農園の方々が自ら木に上り丁寧に実を収穫していますので安心して口にすることが出来ます。
また大地の恵みが詰まったココヤシをココナッツオイルに仕上げる生産プロセスでは、一切の化学溶剤を使用せず天然100%のココナッツオイルを実現。
ココナッツオイルそのものの長所もありますが、商品そのものの安全性も大切。
ココナッツオイルならどれも同じではありません。
お料理に使えるのは本当に便利。
というわけで我が家では米油からココナッツオイルに切り替えです。
油の種類もよく考えて選んで下さいね![]()
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