敏感肌で使える化粧品がない自分のためにつくったオリジナルコスメMinori Doctor's Cosmetics。
はじめは自分とスタッフ、ごく限られた患者さんだけが使っていました。
診療所で患者さんが購入されているだけだったのですが、使ってみてめちゃくちゃ良かったからと、患者さんから患者さんのご家族に広まり、家族全員で使われるようになりました。
そして、職場の人や友人から「肌がめっちゃキレイだけど化粧品、何使ってるの?」と患者さんが尋ねられることが増えてきて、そこで「肛門科で化粧品を買っている」とも言えず、答えに困る患者さんが続出![]()
患者さんからオンラインショップで誰でも買えるようにしてほしいとリクエストが。
それなら自分が肛門科に通ってるってバレませんからね![]()
オンラインショップを立ち上げた理由はそれだけではありません。
ブログを読んだ方が化粧品を買いたいと診療所に直接、化粧品を買いに来られることが増えてきたのです。
うちの診療所は名前の通り「肛門科」です。
普通のクリニックと違って内緒で受診されている方が多いのと、患者さんのプライバシーを守るため、患者さんと付き添いの方以外の立ち入りを禁止しています。
だからこんな形で患者さんではない一般の方が大勢、出入りするようになってはプライバシーを守れないと判断し、一般の方にはオンラインショップで購入して頂くことにしました。
そういう経緯がありオンラインショップを開設しました。
一般の方はオンラインショップでのご購入をお願いします。
ただし、診療所でサプリや他のものを買っておられる方は、注文時に化粧品も一緒に購入できますのでご注意を。
化粧品に関する質問が結構たくさん来ております。
ご質問やご相談はメールではなくチャットでお願いします![]()
そのほうが見落としが少なく返信も速いです。
似たような質問が多いのでブログで採りあげて解説をします。
レチノールクリームに関するご質問を頂きました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつも使わせてもらっています。
今更ながらなのですが、家にこもっているとき等、日焼け止めなしで昼間に使うことは可能ですか?
どこかで昼間にレチノールは使わない方がというのを目にしたのですが…日焼けの関係かな?と…疑問に思ったので宜しくお願い致します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
結論から言います。
レチノールクリームは朝晩のお手入れに使えます。
ただし、朝は必ず日焼け止めを塗って下さい。
レチノールに限らず基礎化粧品の中に入っている成分が日光を浴びると酸化したり変質したりする可能性があります。
一日どこにもでかけずに家で過ごす場合でも、窓から光は入ってきます。
また肌に悪いのは紫外線だけではありません。
蛍光灯やテレビ、スマホ、パソコンなどからはブルーライトが出ています。
目にも悪いですが肌にも悪い。
近赤外線は紫外線よりも降り注ぐ量が多く、波長が長いため肌の奥深くまで到達し、なんと筋組織まで破壊します。
そしてそれがシワやたるみの原因となる。
だから日焼け止めは屋外に出ない日も必ず塗りましょう。
日焼け止めを選ぶ際にはブルーライトをカットしてくれるものを選ぶことをお勧めします。
こちらの日焼け止めにはブルーライトカット効果があります↓
こちらの日焼け止めも近赤外線対応です↓
そしてSPFは30以上のものが理想です。
また化粧品に配合されるレチノールには3種類あります。
①レチノール誘導体
②純粋レチノール
③トレチノイン
①→③に行くほど効果が強くなりますが、刺激も強くなります。
私はレチノールクリームを作る前、美容クリニックで人気のレチノール製品を試しに使ってみたのですが、見事に「皮むけ」を起こしてしまい、発赤とヒリヒリが1週間以上続き挫折しました。
クリニックでは③のトレチノインが使われることが多いです。
効果も絶大ですが敏感肌には向きません。
そこでMinori Doctor's Cosmeticsのレチノールクリームには①のレチノール誘導体であるパルミチン酸レチノールを入れました。
即効性はありませんが、ジワジワとゆっくり効いてくる感じ。
目元のシワが気になっていたので、どうしてもレチノールを使いたかったので作りました。
パルミチン酸レチノールレチノールは、紫外線の吸収を抑制する作用もあります。
実験で、SPF20の日焼け止めと比較したところ、パルミチン酸レチノールは、SPF20同等の効果を発揮したという報告もあります。
だから欧米では日焼け止め製品にもパルミチン酸レチノールが配合されていることもしばしば。
以上のような理由から、Minori Doctor's Cosmeticsのレチノールクリームは朝のお手入れにもお使い頂けます。
またレチノールクリームには抗酸化力が半端ないフラーレンを配合しています。
それだけではありません。
超浸透型ビタミンC誘導体(APPS)も配合しています。
つまり、入っているのはレチノールだけではありません。
レチノールを配合しているクリームなので「レチノールクリーム」と呼んでいますが、中身は色々な有効成分の集合体なのです。
互いに有効成分が効果を発揮しやすいように配合しています。
何を組み合わせるかも重要。
だから「何が入っているか」ということよりも化粧品は「総合力」。
総合力で化粧品の実力が決まる。
だから「全成分表示」で中身をフルオープンにしても、どんな材料をどこから取ってきて、何と組み合わせて、どれくらい配合するかは製品一つ一つ違います。
パクって同じモノを作ろうとしてもできないワケです。
化粧品はものづくりと技術力。
本当に良いモノを作って行きたいと思います。
ささいなことでも構いません。
お答えしますのでチャット欄に書き込んで下さいね![]()
患者さんのリクエストで復活させた
化粧品と発酵素するりの記事は
コチラ![]()
便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術
2020年12月25日に出版し、おかげさまで9刷目となり累計発行部数が3万部を超えるベストセラーになりました![]()
オシリを洗っている全ての人に届けたい。
お読み頂けると幸いです。
そして2冊目も出版しました↓
手に取って頂けると幸いです![]()
公式LINEでも情報発信中
敏感肌の私でも
かぶれずに使えて
なおかつ
美容効果を実感できる![]()
自分のために作った
オリジナルコスメはコチラ↓
ドクターズコスメならではの技術がぎっしり詰まってます![]()






