患者さんのリクエストで1日1記事は主に新型コロナに関する医療ニュースをお届けしています。
今日は医師サイトに掲載されていた医療ニュースを抜粋してシェア。
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「屋外で会話ない場合は当然マスク不要」
脇田座長ADB、感染リスクに応じた判断求める
厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの脇田隆字座長(国立感染症研究所所長)は5月11日の会合後の記者会見で、マスクの着用について「屋内で会話する場面では当然した方がいいが、屋外で距離を取って会話もない場合は当然マスクをする必要はない」と述べ、感染リスクに応じて着脱の判断をするよう呼びかけた。
マスクの着用を巡っては、欧米で屋内も含めた着用義務撤廃が相次ぎ、着用率の高い日本国内でも関心が高まっている。
ただ、外していいのかダメなのかという二元論に陥りがちでもあり、会見でも「今後どのような状態になればマスクを着用する必要がなくなるか」との質問が出た。
脇田座長は「まず何のためにマスクを着けるのかを再認識する必要がある」と釘を刺した上で、「マスクで感染リスクは下げられる。2年半、コロナと付き合って、いろんな事が分かってきている。リスクが高いときはマスクをし、野外で近くに人がいない場合は新鮮な空気を吸ってほしい。状況を見ながら判断していくことが必要になる」と述べた。
自身は「職場でも部屋に一人でいる場合はしていない」とも明かし、屋内か屋外かだけではなく、感染リスクに応じて判断する必要があると強調した。
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会でも、マスクが必要な場面をより分かりやすく国民に伝える方法を検討している。
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マスクに関してはTwitterでも話題になっていました。
世界にもいろいろな国があります。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) May 11, 2022
マスク義務の国もあれば、ワクチンどころか感染対策すらほとんどしてなかった国も。
その世界中でインフルエンザが消えたのです。 https://t.co/VzOha0G0MF
すでに、インフルが世界中から消えた時点でマスクの効果は疑わしいのです。 https://t.co/AztezIGwcQ
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) May 11, 2022
マスクしても感染するししなくても感染する。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) May 11, 2022
逆も然り。
統計取らなきゃわからない程度の効果って、たいてい眉唾なんですよ。
って大脇先生の本に書いてあった🤣 https://t.co/35GxWy2Dhh
https://twitter.com/MNHR_Labo/status/1524639456770539520
おいどんは最初からそう言ってるでごわす。
— Takayuki Miyazawa (宮沢孝幸) (@takavet1) May 19, 2022
屋外マスク会話なしで不要 専門家 2022年5月19日 https://t.co/NRHW0SBoUB
当たり前のことが、ようやく。
— 鳥集徹 (@torutoridamari) May 20, 2022
屋内、とくに子どもたちが教室でマスク外して、給食や弁当の時間に楽しくおしゃべりできるまで、われわれの闘いは続くやで💢https://t.co/HNuqO0GqMj
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屋外マスク「会話ほとんどなければ不要」 専門家組織が見解
5/19(木) 20:52配信
新型コロナウイルス感染症対策を厚生労働省に助言する専門家組織「アドバイザリーボード(AB)」は19日、マスク着用について、屋外で周囲との距離が十分に確保できない場合でも会話がほとんどなければ「必ずしも必要ない」とする見解をまとめた。対策の緩和を求める声が上がる中、引き続きマスク着用の重要性を確認し、不要となる場面について改めて整理した。
政府は専門家の見解を受け、マスクが不要な場面や未就学児には推奨しないことなどを20日に発表する。
見解では、ワクチン接種が進む中でも、マスク着用を含む基本的な対策が重要だと指摘。屋外でのマスクについて、周囲の人と十分離れていれば従来通り不要とした。具体的には、散歩やランニング、自転車での移動、家族など一緒に生活する人同士で過ごす――といったケースを例示した。周りと十分に離れていなくても、徒歩で移動中など会話がほとんどなければ必ずしも必要ないとした。
一方、通勤や通学などで多くの人が利用する公共交通機関では引き続き着用を促した。屋外でも人混みや会話する場面ではマスクをし、屋内に入った際には持参したマスクをすぐに着用するよう勧めている。
政府は新型コロナの流行以降、屋外でのマスクは必ずしも必要でないとし、夏を迎える前には熱中症予防のため、周りの人と離れていればマスクを外すことを推奨してきた。屋内外を問わずあらゆる場面でマスクを着ける行動様式が定着しつつある中、専門家が改めて見解を示した形だ。
専門家は、オミクロン株の拡大を受けて2月以降、一時的に着用を推奨してきた2歳以上の未就学児については「一律には着用を求めず、無理に着用させない」とする従来方針に戻すことを「考慮する時期だ」とした。小学生以上の児童についても、登下校時や体育の授業、外遊びの際はマスクの着用は不要とする考えを示した。その際は人と人との距離を空けることや、体調不良の人は参加しないよう確認することが必要としている。
ABはこの日の会合で、全国の感染状況について「直近1週間の新規感染者数は減少傾向で、大型連休前の水準よりも低くなっている。GW(ゴールデンウイーク)による数値への影響もあるため、注視が必要だ」とした。【金秀蓮】
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