新型コロナ軽症からの突然死〜ハッピー・ハイポキシアとサイレント・ハイポキシア | みのり先生の診察室

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患者さんのリクエストで1日1記事は主に新型コロナウイルス関連の医療ニュースをお届けしています。

 

今日は「NEWSポストセブン」の記事をシェア。

 

コロナ軽症からの突然死 ウイルスが呼吸中枢に影響与える可能性

 

 

軽症者が急変して亡くなるケースがメディアで報じられていますが、記憶に新しいのが年末にタクシーの中で突然死された羽田雄一郎参議院議員でしょう。

 

PCR検査を受けるため病院に向かう車の中で、突然、呼吸が荒くなり「オレ、肺炎かな」と口にした直後、意識を失い、搬送先の病院に到着する前に死亡されたそうです。

ホテル療養していた軽症者が亡くなったケースもありましたね。

このような報道をみると不安になる人も多いでしょう。

 

一体なぜ?

何が起こっているの?

 

私たち医療従事者でも疑問に感じるくらいですから、一般の人は不安しかないと言われるのも無理はありません。

 

これらの病態を説明されていたのが「ハッピー・ハイポキシア(幸せな低酸素血症)」

 

「サイレント・ハイポキシア(沈黙の低酸素血症)」とも呼ばれているそうです。

 

普通、血中の酸素濃度が低下したら、呼吸が苦しくなったり息切れがしたりするのに、全く症状がなく、本人も周囲も気付かないまま重症化してしまい、急変するというのです。

この話、昨年4月にコロナ患者さんを最前線で診ておられた先生が言われていたこと。

 

志村けんさんや岡江久美子さんが亡くなられた頃です。

 

その先生から

 

「患者さんが元気そうにしていても必ず血中酸素を測った方がいい。ビックリするくらい低くなってることがあるから。で、レントゲン撮ったら肺が真っ白なんだよね・・・。」

 

と聞いたので、受付窓口で体温だけでなく血中酸素も測るようにしたんです。

 

この記事も是非読んで下さい下矢印

 

 

 

その先生が

 

「何も症状がなくて元気でも、毎日、血中酸素は測った方がいい。日頃どれくらいの値なのか、知っておくこと。そうしたら異常に気付きやすいから。」

 

と言われていたので、自宅用に買いました。

 

 

調べてみると様々なパルスオキシメーターが販売されていますね。

価格も違うし、どれがいいのか分からないと思います。

やはり医療機器なので精度は大切。

 

安いモノは中国製が多く信用できない。

 

ということで私が選んだものが以下の通り。

私が買ったのはコレです下矢印

 

 

 

 

ちょっと価格が・・・という人には以下のものがいいでしょう。

できれば医療危機認証のものを選びたいですね。

 

 

 

 

 

最近の新型コロナの状況をみていると、ちょっと以前と変わってきているように感じます。

 

京大の上久保先生がおっしゃっていた日本国内で流行していた弱毒化したウイルスではなく、別の変異した新型コロナが流行っているのかな・・・。

 

11月1日から外国人の入国制限が緩和され、11月と12月のたった2ヶ月で、なんと13万6千人の外国人が入って来ていたようですから、その時に新たな変異種が持ち込まれたのでしょうか・・・。

 

11月から陽性者数が増えたのもGo Toの影響ではなく、入国制限緩和によるものだとネット上では話題になってましたしねぇ・・・。

 

 

 

 

台湾のように外国人の入国を禁止していれば、日本も台湾並みに陽性者数も感染者数も低く抑えられていたのかもしれませんね汗



本日取り上げた記事はコチラ下矢印

 

コロナ軽症からの突然死 ウイルスが呼吸中枢に影響与える可能性

 

 

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