立憲民主党の石垣のりこ参議院議員がTwitterで安倍総理の病気について「体を壊す癖」と発言し、炎上しているので皆さん、ご存知かもしれませんが、潰瘍性大腸炎という病気についてご存知なかったのでしょうか・・・。
病気に対する差別発言とも言われており、私の患者さんも「あの発言はひどい」と怒っておられました。
なりたくてこんな病気になったわけじゃない
気を付けてないから病気になったわけでもない
体調管理が悪くて悪化したんじゃない
そんな風に言われてました。
痔と違って誤った生活習慣で引き起こされる病気ではありません。
潰瘍性大腸炎やクローン病の患者さんが
お腹を壊すと精神的に弱い人間だと思われるのが嫌だ
気合いが足りないから、ちょっとしたストレスでお腹を壊すんだと言われてつらかった
と言っておられましたが、この病気は生活習慣や性格的なもので引き起こされる病気ではありません。
医師サイトの医療ニュースでも取り上げられていたのでシェアします。
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排除でなく許容する社会を 潰瘍性大腸炎の患者ら
2020年08月31日(月) 09:00 配信 共同通信社 医療
安倍晋三首相が28日の記者会見で、辞任を決断した理由に挙げたのは、持病の潰瘍性大腸炎の再発だった。
厚生労働省が難病指定する原因不明の病気で、完治は難しく再発に悩む人も多い。
同じ病気を抱える人たちは「患者への理解が進み、排除ではなく受け入れる社会になって」と願う。
大腸の粘膜に炎症が起き、血便を伴う下痢や腹痛を繰り返す病気。
潰瘍性大腸炎など炎症性腸疾患(IBD)の患者でつくるNPO法人「IBDネットワーク」の萩原英司(はぎわら・えいじ)理事長(60)は25歳で診断を受けた。
これまでに6回入院しており「最新の治療法が合い、今は症状が落ち着いた」。
合う薬が見つかり、普通に働く人も増えているとするが「どの薬も合わず病状のコントロールに苦しむ人もいる」と、特有の難しさも明かす。
持病による体調悪化で、退陣の決断を強いられた安倍首相を「どこかで休息を取れたなら、症状の現れ方が変わっていたかもしれない」と気遣う。
「病気とうまく付き合い、社会で役割を果たす人がたくさんいる。彼の再起を見守りたい」
自身は職場の理解があり、定年まで同じ会社で勤め上げた。
「いろんな病気の人がいる。それぞれに合った働き方を自分で見つけられて、周囲もそれを見守れるようになってほしい」と願う。
東京都内の病院で働く医師の山田裕揮(やまだ・ひろき)さん(31)は、14歳で症状が出始めたが原因が分からず、診断が付いたのは医大生だった23歳の時。
地元に専門医がほとんどいなかったため、地域医療に貢献したいと自ら専門医に。
治療法確立に向け免疫細胞の研究を続けた。
参加した患者会では、「いつ悪化するか分からない」と理不尽な理由で離職を促されるなど、差別的な言動を受けた話を聞いてきた。
「社会が正しい情報を知ろうとすれば、なんとなくの差別はなくなる」と周囲の理解を訴える。
「新型コロナウイルスのまん延で、誰がいつ病気になってもおかしくない。こんな時だからこそ、病気や障害を特別視しない社会になってほしい」と話した。
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一番辛いのは病気になっている本人。
難病である潰瘍性大腸炎という病気が悪化したことを、本人の(患者の)せいであるかのような発言は、医師として許せないと思いました。
病気や障害に優しい社会になることを願います。
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患者さんのリクエストで復活させた
化粧品と発酵素するりの記事は
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