精白小麦を食べると便秘になりやすい理由 | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

「便通を良くするには何を食べたらいいですか?

 

と診察室で患者さんからよく尋ねられるのですが、

 

「便通に良いモノを食べる前に、便通に悪いモノを抜いて下さい」

 

とお話ししています。

 

 

私がオススメしているのは患者の皆さんはよくご存知「グルテンフリー・カゼインフリー」です。

 

 

小麦と乳製品を完全に2週間だけ抜いてもらっています。

 

 

身の回りには小麦製品や小麦が入っているモノが溢れていますから、最初は実行するのが大変かもしれませんが、少しの工夫で出来るので、あとはそれを実際にやるかやらないか・・・です。

 

 

きっちりやった患者さんからは驚くべき変化をたくさん報告頂いています。

 

 

特に便通には顕著に表れました。

 

 

便秘が治った

 

おなかがの張りがなくなった

 

 

という声が続出。

 

 

逆に下痢体質だった患者さんからは

 

 

下痢がピタッと止まった

 

形のある便が出るようになった

 

 

と相反する効果とも思える報告を頂いています。

 

 

 

それだけではありませんよ。

 

女性患者さんの多くが肌の違いを実感されています。

 

 

肌がキレイになったキラキラ

 

ということをしきりに言われるのですが、具体的には

 

 

 

乾燥しなくなった

 

ほお骨の辺りが赤くなってカサカサしていたのが全く無くなってしまった

 

 

ニキビが治った

 

 

など、肌のトラブルが改善しています。

 

 

 

その理由は医学的に説明出来ます。

 

 

ちゃんと医学的根拠があるんですよ。

 

 

 

小麦に含まれるグルテンと乳製品に含まれるカゼインというタンパクが、腸粘膜に穴を開け、腸を荒らしてしまうからです。

 

 

あいた穴からは有害な物質が入り込むだけでなく、せっかく摂った栄養素が漏れ出てしまうため「漏れる腸」とか「腸漏れ」と呼ばれています。

 

 

栄養素が不足して「現代型栄養失調」になっている人も多いそうです。

 

 

このような病態を「リーキーガット症候群」と言います。

 

 

下痢や腹痛を伴うためクローン病と間違えられているケースもチラホラあります。

 

 

私の患者さんでクローン病と診断されて治療中だった人が、小麦と乳製品を完全に抜いてもらったところ、下痢や腹痛などの症状が全て消失。

 

 

おかしいなぁ・・・ということで再度、大腸内視鏡検査や血液検査など受けたところ、クローン病ではなかった・・・という結果になった人が3人おられます。

 

 

クローン病とソックリな症状を呈することがあるリーキーガット症候群。

 

 

潜在患者はたくさんいそうですね。

 

 

小麦が悪いことは医学的には分かった。

 

 

それを「食べ物」という観点から、とても分かりやすく解説して下さっている人がいます。

 

 

診療所の入院食でおなじみ、Naturalなkitchenさんです。

 

 

ネタバレになりますが、実は「小麦そのもの」が悪いのではなく、品種改良や遺伝子組換え、ポストハーベストが悪いのではないか?と思う症状が色々とありまして・・・。

 

 

いずれブログで書こうと思っていますが、小麦も種類を選べば症状が出ません。

 

 

この話は後日ウインク

 

 

 


診療所のセラピードッグ「ラブ」あしあと
右側がラブですしっぽフリフリ

実はラブにとっても

衝撃的な出来事がありました

 

この話も後日・・・音譜

 

 

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患者さんのリクエストで復活させた

化粧品と発酵素するりの記事は

コチラ下差し

 

便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術