〜食べた人が300倍幸せになるアイシングクッキー〜Dream Sweets Factory オーナーのきよさんです。
小さなアトリエでアイシングクッキーを作っています。
のっけから画像公開!
現在は、アイシングクッキーやお菓子作りを通してみんなに幸せな気持ちになってもらう「お菓子作り作家として」活動しております。
それというのも、私は母親とお菓子作りができる時間が大好きでした。
子供の頃の思い出
私は3人兄弟で
私が長女
妹が次女
一番下の弟が長男でした。
母にとって長男は特別な存在で、日頃は弟に目が行きがちでした。
私が母と過ごせる時間
それは・・・・
夕食が終わると、「今日は何のお菓子作る??」と聞かれると、私の幸せな時間が始まります。
お菓子作りの時はとてもやさしかった母。
膨らむケーキを眺めながらどんなものができるんだろうとワクワクしていたものです。
家族みんなで食べるお菓子。
みんなにおいしいよって言われるとまた、幸せになる。
今思い返すと、この素敵な時間がDream Sweets Factoryの根底にあるような気がします。
諦められない夢
それから、お菓子作りにはまって
学生の時は作っては友達にあげ、喜ぶ友達の顔を見て自分もうれしい
という連続でした。
会計士を目指して大学へ卒業して就職しましたが、どうしても諦められない夢がありました。
それはパティシエ。
実は仕事をしながら製菓学校に通うことも夢見たこともありました
でも、親に反対されたこともありふつふつと思いを巡らせながらも夢を心の中にしまい込んでいました
夢がかなった瞬間
一度その夢を少し垣間見たのは自分が一番幸せを迎えるとき結婚式でした。
結婚式の時自分で作ったケーキをふるまったのです。
ありがとう。
おめでとう。
おいしいよ。
お客さんの声が子どものころからのお菓子人生の夢が少しかなった瞬間でもありました。
人生最大の幸せの日と重なり忘れられない出来事になりました。
アイシングクッキーとの出会い
その後2人の子を授かり子育てに追われました。
それと同時に独身時代から続けていた仕事にも追われしばらくはお菓子が作れない日々が続いていました。
子どもから手が離れたときにふと目にしたのが「アイシングクッキー」でした。
なにこれ!
食べられるんだ!
これ私も作れるようになりたい‼︎‼︎‼︎
そうしてアイシングクッキーにのめりこんでいきました。
幸い比較的近くに素敵な先生がいらっしゃることがわかり、その先生のアイシングクッキー養成講座を習いに行きました。
アイシングクッキーを習うことによって自分の思いは爆発しました。
よみがえってきたのは子どもの時幸せを感じていたあの瞬間でした。
お菓子作り作家で私は生きていく!
私はこれをもって、みんなに幸せを感じてもらうんだ!
そう決めました。
でも、最初のころは何をやっていいかわからず売れると思っていたアイシングクッキーは全く売れず、一年目は非常に苦労しました。
何をやったらいいんだろう…
手当たり次第イベントに出店してクッキーを販売していました。
開業前にお世話になった方みんなにクッキーを配っていた頃、アイシングクッキーを食べてくれた友人がこう言ってくれました。
「きよさんのクッキーは食べた人が300倍幸せになるクッキーだね」
そのとき、はっとしました。
私が売るのはクッキーではなく幸せな時間を提供することであったこと。
私が子どものころ感じたあの瞬間をみんなに感じてもらう。
それが私の夢だったことにそれを気が付いてからはたくさんのクッキーが売れるようになりました。
某ハンドメイドサイトで特集に掲載していただきました。
私はこれからもアイシングクッキーを通して親子の幸せな時間づくりと食べて、作って、見て幸せを感じる活動を行ってまいります。
