生活費・積立・貯蓄を一覧にした理由
5月給与を参考に作成しました。
ご夫婦それぞれの収入額について
相談者のブログで公開されていないので
表の数字は世帯収入を単純に割ったものです。
収入合計(A)-固定費+変動費(B)
=積立・貯蓄可能額
当たり前の数式ですがポイントは
可視化すること
固定費+変動費=¥456,403
¥590,726-¥456,403=¥134,323
=5月給与から積立&貯金できる金額
毎月かかる生活費と積立&貯金を横並びに
しているのには理由があります。
「通信費を5000円削減して貯金に回すと貯蓄額が○○円増える」
「積立と貯蓄を15万円にしたいからあと1.5万円どこかの費目から削れないかな」
など考えることができます![]()
全体図を見ることで支出の多い項目に気付くこともできます。
積立&貯蓄額について
約¥134,000を積立と貯蓄に分けますが
この時に優先順位を決めます。
相談者様の家計で最も優先して欲しい貯蓄はお子様の教育費=大学進学費です。
毎月5万円×12ヵ月=60万円
こちらは必ず確保して下さいとお願いしました。
理由は後程改めてまとめます![]()
次に注視したのはお子様の塾代です。
上のお子様が現在中学2年生なので
来年には高校受験が控えています。
夏期講習や集中講座など、塾代が今よりかかると思うので、その時の為に早めの準備が必要だと感じたのと大学進学費とは分けて管理することで、それぞれの貯金額がわかりやすくなり混同することを避けるためでもあります。
学資保険に加入されているので
月払いに換算した保険料を教育費貯蓄の一部としています。
老後資金については来年スタートする
新NISAを活用できたらと思っているので
つみたて投資資金として準備してもらうことにしました。
新たに予備費を設定しました。
理由は予備費を設けることで確保したい
貯蓄に手を付けるリスクを減らすため。
もうひとつは
毎月の収入に変動があるので
収入がいつもより少ない時は
予備費を利用して支出に備え
収入が多い時は1万円より少しでも多く
予備費を準備することで
収支のフラット化を持続させるためです。
これらの理由から
私が提案させて頂いた積立&貯金の内訳
ご夫婦のボーナスが出てすぐに面談させて
頂いたのですが、ボーナスからの振り分けで
余った分は予備費に入れておこうなど
相談者様ご自身で色々考えて工夫されています![]()
相談者様にはこちらの一覧表をメールに添付して送付させて頂きました。
エクセルシートの利点は好きなように
カスタマイズができるのと
数式を入れてしまえば自動計算してくれるので
1度作成してしまえば
その後の管理はとても楽になります![]()
私が作成したものがベストなのではなくて
あくまでも「こんな管理方法がありますよ」
と提案させてもらい
相談者様ご自身で更に使い勝手が良く
家計管理しやすくしてもらえたら嬉しいです![]()
ベストではなくベターを積み重ねる
【家計は常に変化する】ものです。
なので予算組や管理方法も都度変化して
当たり前だと個人的には思っています。
常にベストの状態で管理できたら
理想ですがなかなか難しいのが現実![]()
なので、ベストを求めるのではなくて
その時その時の【ベター】を考えて取り組む
その積み重ねは必ず少しずつ少しずつですが
自分なりの【ベスト】に近付いていくと
思いながら私も試行錯誤を繰り返して
家計管理を続けています![]()
あと数回、家計管理改善アドバイス記事を
紹介させてもらいたいのですが
ついに、娘の夏休みが20日からスタート![]()
出来る限り時間の工夫をして
ブログ記事を書いていますが
娘との時間が増えるとなかなか自分の時間が
確保できないので、ペースダウンしますが
引き続き記事はアップしていくので
良かったらお付き合いくださいね![]()
本日もありがとうございました![]()




