家計管理をしていく上でも投資を始める上でも大切なこと。
生活防衛資金について。

以前紹介させて頂いたこちらの本からの引用になりますが、

生活防衛資金とは、リストラ・長期入院・災害などなにが起きても、自分と家族の生活をしっかり守るためのお金です。

目安としては生活費の2年分を、銀行預金など流動性の高い金融商品で確保することが望ましい。

わたし自身、この考えに賛同です。

実際に起きた東日本大震災のことを思い出すと生活の再建に1年を超える長期化を余儀なくされる場合も想像できます。

生活費を把握するためには家計管理が重要

生活費を把握しないことにはどれくらいのお金を貯めておかなければいけないのかわかりません。

毎月、家族が暮らしていくために必要なお金=生活費を把握しておくことは、家族の生活と命を守ることにも繋がります。


我が家の場合、現在の生活費は約21万円です。

2年分の生活費は約500万円。

節約して毎月の生活費を減らせれば、その分用意しないといけない生活防衛資金も減ります。

そのためには家計を把握し、削れる無駄は削り、身の丈にあった生活を送ることが同時に大切だと思います。



そもそも何のために貯金するのか?
どうして家計管理が必要なのか?

家族が安心して暮らしていけるため
もしもの時のために家族を守るため

先ずはこれが1番だと思います。

勿論、生活の中で楽しみも必要です。
欲しいものや娯楽を我慢ばかりするのも違います。

でも、根底にあるのは家計を把握するための管理をしっかりして、家族が安心して暮らしていける土台(=生活防衛資金)を作っておいた上でそれらの楽しみもはじめて心から楽しめるものになるのだと思います。

生活防衛資金を準備しておくことは経済的な安心もありますが心のゆとりにも繋がります。

生活防衛資金の準備は投資を始める前に必要なことでもあります。

生活防衛資金が貯まってからだとスタートが遅くなる場合は投資と平行して生活防衛資金を貯める必要があります。

わたし自身、投資を実際にしています。

残念ながら預貯金だけでは資産を増やすことはできない時代になりました。

でも、だからといって全ての人がどんな生活状況でも投資をすべきかというと、それは違うと思います。

先に書いた通り先ずは生活防衛資金を準備する。
若しくは投資と平行して準備する。

それが投資の本当のスタートラインだと思います。

これは私の個人的な考え方ですがお金に振り回された生活はしたくない。

お金を使うのはあくまで人間であるわたし達。

お金にコントロールされるのではなく、わたし達がコントロールするものがお金であることを忘れたくないです。

だからこそ、家族が安心して暮らしていけるために。
万が一の時のために。
必要な生活防衛資金を貯めておけばお金に振り回されることも最小限で済むと思います。

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毎月の生活費を把握できていない場合はチラシの裏でも何でもいいので、先ずは毎月の生活費を書き出してみましょう。

書き出すことで現状を把握することができます。

そこから必要な生活防衛資金が見えてきます。

大切な家族の為に、できることから始めてみましょうニコニコ