M !LKのメンバーの吉田仁人さんのソロ曲です。

実はM!LKのメンバーが誰なのかもよく知らない私です。

昨年メンバーの一人の出演しているドラマの撮影にスペースを使っていただいたのですが、もちろん野次馬みたいに見に行くわけにもいかないので1ミリも姿は見ていません。少しもったいなかったかも。

 

この曲は吉田仁人さんの作詞だそうですが、かっこいいアイドルなのになぜこんな気持ちの詩を作れるのか不思議。

昔ポルノグラフィティの新藤晴一さんはなんでこんな詩をかけるの〜?ってずっと思っていたのですが、それに近いかな。

この曲はバックナンバー風味ですね。まるで人魚姫の失恋。

こんなのファンが聴いたら全員が吉田さんに失恋してしまうのではないかって聴いた時にまず思いました。

 

 

私は昔バリバリのアイドルオタだったんですが(多分25年以上はオタでした)今のアイドルはほとんど知らないしもはや顔の区別もつきません。

1️⃣おそらく整形技術が進んだせいで顔の区別がつかないんだと思います。

2️⃣そういう整形イケメンの顔が好みじゃないので食指が動かないもあります。綺麗な顔だということは頭ではわかっているけれどただただタイプじゃないんです。

 

今はそういう顔の綺麗な男がゴロゴロしていて、私の好みの少しだけ不細工がなかなか見つけられません。

事務所や社長のことは置いておいてジャニタレの良いところは顔の区別がつくところだったんですが、それも今は変わってきているのかなと思います。

 

私の好みは少し不細工が入っている&男感のある人なんですが実際の推しに選ぶ相手は大体優しくて優等生なんですよね。

今の推しも優等生が過ぎるなと思うことがしばしばあります。

なぜそうなってしまうかというと好みのタイプの人の存在が怖くて(バリバリに女子校育ちなので)、人として尊敬できる人や息子であってもおかしくない人を推しに選んでしまうからです。とことん冒険のない人生です。

 

 

 

最近はめっきり梅雨らしくなりました。

雨もまた良しと思いながらも少し気が滅入る日もあります。

 

それでなくても今国会中なので毎日気が滅入るにも程がある。

今の政府のやっていることは無理筋すぎるし、もはや民主主義が数の暴力に成り下がってしまった。

 

今たまたま太田光さんの『トリックスターから、空へ』を読んでいます。

そうしたら太田さんが投げかけてくる社会や政治への疑問が20年前のエッセイであるのにも関わらずまるで今のことのようなんです。

つまり20年間日本の政治はちっとも変わっていないということでもあるし、またたとえ20年経っても古臭くないということは太田さんの語るテーマが表層的な物でなくて普遍的な物であるということです。

テレビを見ない私が語れることではないですが、太田さんがテレビで使う手法がだいぶギリギリなものなので、それだけでアウトと思う人もいるだろうし、強い言葉をわざと使うその先にあるものを理解しようとする人もいるかと思えます。

今更ですがこのエッセイはかなり面白いです。