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青森市大澤歯科医院
Dr.YUKOのブログにようこそ
女性歯科医師としての
リアルな体験をもとに
幸せな歯科医師になるための
ヒントを発信しています。
美樹柚華(みきゆか)として
人生を好転させる方法も
お伝えしています。
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外科医、小児科医、麻酔科医、歯科医
5人が集まったら話は医療のこと。
まずは日本との働き方の違い。
嘘みたいな本当の話
ですが
勤務終了時間になると
オペ中でも帰ってしまうという衝撃の事実❗
「えええーーー嘘ですよね、ご冗談を」と
思わずつっこんでしまいました。
スタッフが帰ったらどうするのか?
肝臓チームの
日本人ナースと留学中の先生達で
オペを続行するとのことでした。
教育、医療、年金、介護、失業保証と
あらゆる社会保証が充実しているのなら
働かなくてもいいのでは?と
いけないことを考えてしまう私![]()
社会保証を受ける権利があるなら
働く権利もある。
しかし、働く権利があるなら
働かない権利もある。
という考え方が根底にあるようです。
日本だったら
「権利」の部分が「義務」に変わるのでしょう。
ちなみに
権利~意思によって物事を自由できたり、
自分のために利益を主張、
享受できる資格のこと
義務~人がその立場に応じて、
果たさなければならないこと
また、外来も全て予約制。
身分証明書にはかかりつけドクターの
クリニックの電話番号が記載されており
そのドクター以外のところ以外に
電話してはいけない
ということになっているそうです。
日本のように飛び込みで受診することなど
ありえない。
事故などの外傷だけは
受け入れてくれる外傷救急のようなところが
あるそうです。
では
体調が悪くなったらどうするか?
薬局で薬を買って飲み家で安静にする。
4、5日すると治る、という構図。
もし
どうしても緊急を要する場合は
かかりつけドクターに連絡して
どこかを紹介してもらい
8時間ぐらいの待ち時間
を
覚悟して受診するそうです。
もし、その間に何かあったらどうするのか?
「それはしょうがないことだったと諦める」
つまり
患者さんも「そういうものだ」と
理解しているのです。
いわゆる「患者教育」が
徹底されているのでしょう。
普段は忙しく、日中は受診できないので
軽症なのに夜間救急外来を利用する。
救急車をタクシー代わりに利用する
などという話をよく聞きます。
医療者サイドは患者を選べません。
二言目には「訴えてやる」を乱発する患者。
そんな患者を相手にしなければならない
ドクターやスタッフは疲弊していくばかり。
そんなところに労力を使うより
他に助けられる命があるかもしれないのに。
これらには全て税金が投入されています。
巡り巡って
自分の首をしめることになる、ということに
早く気がついたほうがいい。
患者サイドの問題だけではなく
医療者サイドにも
「自己犠牲が美徳」とする考え方が
いまだに色濃く残っていることにも
問題があるようです。
ご高齢のドクターが
「若い頃は自分もやったのだから
お前もやれ
」
という白い巨塔的な思考は
いまだに存在するそうです![]()
人口減少が止まらない日本。
その中でも人口減少率が
トップクラスの青森県。
人が足りない、人がいないのですから
近い将来、思うような医療を受けられず
医療難民になるのは間違いないでしょう。
権利を施行するために
オペ中に帰るのはどうなんだ⁉️
と思いますが
患者サイド、医療サイドともに
目の前の問題を先延ばしにすればするほど
医療格差で困るのは
未来の自分かもしれませんね。
つづく
目次![]()
1章 今どきの歯科衛生士との付き合い方
2章 やる気を出させるためにすること
3章 トラブル回避のためにすること
4章 個性心理學のススメ
5章 歯科医の心得
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目次![]()
1章 歯科医の生態
2章 歯科スタッフのための
トラブルシューティング
3章 患者さん&ビジネスパートナーのための
歯科医院ガイド
4章 個性心理學をマナブ
5章 愛され、生き残れる歯科医師に
なるために
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