きょうは、給料日。
ビジネスマン・ビジネスウーマンの多くは、25日は「ハッピーな日」だろう。
ましてきょうは「花金」(ふる~いかな)。
夜の繁華街は賑わうことだろうし、即行で帰宅のお父さんには自宅でいつもより豪華な愛妻の手料理が待っていると思う。
いずれにしても25日は、心が躍る日に違いない。
給料は会社から頂いていても、私は経営者。
25日がうれしいと言うよりも、今月もつつがなく社員にお給料を渡すことができる。
「やれやれ…」安心感の方が先にたつ日なのだ。
何をいまさらと思う向きもあるだろう。
しかし、中小企業の場合、自社がどんなに健全経営をしていても、取引先の動向いかんでは、忽ち危ない事態にだってなりうる。
現に、メインバンクが露と消えた時、売上げの20%を占めていた商社が倒産した時には、わが社も、もうだめかとなった。
だからこそ、給料をつつがなく、渡せることが何よりなのだ。
どんなに会社が大きくなったって、どんなに経営者としての経験を積んだって、この気持ちは忘れないでいたい。
「給料日はハッピーディー」そう言い続けられる私でいたい。