すっかり諦めていた息子の結婚

彼の友人達もほとんどが独身謳歌の独身貴族ばかりで

気ままで優雅な生活しています

 

これが今の世代の生き方なのか。。。。と

そう受け入れていました

 

その息子が

この春に

突然結婚をする、、、と家族を驚かせますびっくり

 

ところが、、、、

そのお相手が

 

一番上の孫に近い歳の平成生まれ

しかもご両親は私の長女と同い歳

さらにお相手の祖父母は私達より年下びっくり

 

あら〜〜〜

喜ぶ前に

困惑ガーン!?

 

歳の差婚なんて、、、芸能界の話だと思っていたのに

よくぞご両親が承諾して下さったもの

喜びより申し訳ない気持ちの方が先立ちますが

おじさんと結婚したいと言う若きお嬢さんに興味津々

 

顔合わせの日は

楽しみ、、と言うより

本当なのかどうかこの目で確かめたい気持ちでしたが

しっかりした良いお嬢さんで一安心

息子の返品は不可だけど良いかの念押ししました笑

 

おじさん、おばさんの結婚なら2人にまかせて

好きにすれば、、、と思うところですが

歳の差があまりに大きすぎる罪滅ぼしに

古いと言われても

簡単で良いからきちんと結納を執り行う事に。。。

 

すると

友人達や周りから「今どき結納って珍しくない?」

本人達も

「そんな大袈裟なことしなくていいよ」

 

・・・と言う声が上がる中

 

「結納の儀」強制執行しました

 

  

 

今は幻・・になりつつある

めでたいけれど古過ぎのしきたり「結納の儀」

 

昔はどこのデパートにも結納コーナーがありましたが

もう今時結納の儀のニーズがなくなり

今では限られたデパートにしか置いてなく

それも現品ではなく、カタログ

 

カタログ写真では

どのくらいのサイズなのかがピンと来ないまま

店員さんの「おめでとうございます」の言葉を

心地よく感じながら選んで来ましたラブ

 

「結納の儀」

執り行ってみれば

気持ちのケジメがついてとても良かった♫

 

当日は先に到着して

セッティングした結納品一式

 

  

 

一番品数の少ないセットを選んだので

上手くテーブルにフィットしました

 

  

 

本来親が述べる口上は

いい年した息子本人が行います

 

それを受け

返礼の口上を述べる息子と年が違わないお相手の父

 

お相手の若き父が

緊張しながらもしっかり口上を述べるその姿に

親同士という枠を超えて

ついつい我が子を見るような気持ちになります

 

最もこの前日に

息子と歳の違わないお相手の父と息子本人との2人で

互いに口上練習したらしく笑

 

こうして簡単でも厳かに始まった結納の儀式は

つつがなくあっという間に終了し

それなりに神妙な空気に包まれた良い時間でした♪

 

何より

そんな大袈裟なことしなくても、、、と

渋っていた当人達が幸せそうで

お相手の若きご両親も

親の大役果たした達成感に浸る様子が伝わり

無理強いも悪くない爆  笑

 

とは言え、

お相手のご両親にとっては自分の親より年上の私達が

娘の義両親になるわけで

そんな年齢の私達相手にこの古いしきたりに望む

戸惑いと緊張は

随分なものだったかと同情しかありません笑い泣き

 

それでもお祝いの食事の

慶事の飾りに皆慶びの気持ちが増幅します

 

  

 

  

 

  

 

ナプキンは白無垢ラブラブ

 

  

 

一方で

この日に何を着て、何を履いて行こうかに

思いの外苦労した私でしたムキー

 

最近ずっと

ショートブーツやスニーカーしか履かなくなって

すっかりその存在すら忘れ去っているヒール

でもこうした場にはやっぱりヒールよね〜と。。。

 

そうそう40年近く前に買って

数回しか履いてないフランソワヴィロンのヒールを

確か持ってた筈、、、だけど、、、

どこにしまったのか分からなくなってるヒール👠を

靴箱ひっくり返して探します

 

途中であら〜こんな靴も持っていた、、、等々

余計な事に時間取られながら笑

 

子供達の幼稚園や小学校の入学、卒業に数回履いて以来

40年以上もの間ずっと靴箱の中にいた

フランソワヴィロンのヒールをなんとか見つけ出し

恐る恐る履いてみればまだ履けた嬉しさ飛び出すハート

 

当日いきなり高いヒール履いて

足がつったらサマにならないので

家の中で何日も慣らし練習しました爆  笑アップ

 

  

 

あの当時は目の玉飛び出るほど高かった

かつてはハイブランドだったフランソワヴィロン

 

ブーツにおいてはさらに高額で

40年以上前で10万超えの価格していたにも関わらず

世界中のモデルや女優さん達が

こぞってここのブーツを履いていた程の

世界の有名人御用達靴屋でしたが

今や日本では知る人ぞ知るの忘れられたメーカーに、、、汗

 

ヒールが見つかったら

ストッキングが必要なことに気がつき、、、

そもそもショートブーツやスニーカーしか履かないと

引き出しの中はソックスばっかり

 

これ又ストッキング見つけるのに

引き出し全部ひっくり返しました笑い泣き

 

そしてアクセサリーは

何十年も前に買ったシャネルのロングネックレスにしよう

〜と思ったものの

これもどの引き出しにしまったか思い出せず

引き出しという引き出しを片っ端から開けてアセアセ

 

いちいち全てが、

もう、

大変えーん

 

  

 

フランソワヴィロンの靴とシャネルネックレスに合わせて

選んだ濃紺シルクワンピースは

子供服から出発したブランドで香水も出している

イタリアのMARIELLA BURANI マリエラ ブラーニ

 

  

 

タグで重みがかかって柔らかいシルク地の襟のラインが

崩れない様に防止の為なのか

タグは襟ではなくスカート脇についていますが

これも何十年前の服だったか思い出せない程昔です

 

  

 

そして

儀式だからジャケットも着用すべし、、、よね?

 

薄手のジャケットなんて持ってたっけ?と

過去を思い起こし

アルマーニのシルクジャケットを思い出し

今度はクローゼット探しまくり

隅っこでシワシワになった惨めなシルクジャケットを

発見するに至ります

 

シワシワシルクジャケットにアイロン当てて

何もかも時代遅れの寄せ集めで

なんとか間に合わせた結納の儀に着る服装

 

でも有難いことに

何十年経っても全てサイズが合うのが救い☆

 

  

 

そして

今や動物虐待となるクロコダイルバッグメーカーの

ジーパラピーニのパーティーバッグ

 

  

 

  

 

何にも入らない、全く用を足さないバッグですが

これだって買った時は相当高かった泣

 

こうして苦労して家中探して引っ張り出した

当時は高価だったどれもこれもが

今やセカンドショップなんかで

北里さん1枚か2枚くらいで出されているものばかりに

なってしまい

最早タンスの肥やしにもならなくなった古いもの達汗

 

この中で

まだまともな価格をキープしているのは

シャネルのロングネックレスくらいでしょうか??

もし今シャネルのロングネックレス買おうと思っても

もう手の出ないほどのお値段になっていて

物を大事にするってとても大切な事を実感してしまい

物が捨てられない、、、に拍車がかかり

ただでさえ捨てられなくて困難を極めている終活が

ますます困難さグレードアップしてしまった感じですえーん

 

でも苦労していたのは私だけではなく

Drは、年重ねて肉が落ち、スーツのズボンがゆるゆる

息子は、年重ねて肉がつき、スーツがパツパツ笑笑

 

結納の日の息子のお相手は

私が56年前に医大卒業式で着た振袖を

是非着てもらいたい・・と言う面倒くさい頼みをして

それを快く受けて着てくれたお振袖

冷房が入っていたとは言え相当暑かったと思います

 

着てくれてありがとう〜🎵

 

  

 

私が医大卒業の時に着て

長女が成人の時に着て

次女は結納の時に着て

それをお嫁さんになる人に結納の時に着て貰えると言う

この感無量なる喜びキラキラ

 

昭和で店仕舞いした日本橋の呉服屋が

実家の応接室いっぱいに広げた沢山の振袖の中から

この1枚を買ってくれた里の父

 

里の父にとっては曾孫になる私の孫娘が

来年の高校卒業にこの振袖を着ると言い

娘、孫、孫嫁、曾孫、と

こんなに皆にきてもらえる振袖買った里の父は

きっと草葉の陰で大満足している筈

 

大正時代に里の母が使っていた祖母の代からの

渋くて美しい蒔絵髪かんざしが沢山あり

されど使う機会が殆どなく

それが令和の時代の今回、髪に刺してもらえて

思わぬ日の目を見たかんざし達

ビックリしていたかもです

 

今風の髪にも良く似合い

やっぱり処分せず大事に持っていて良かった。。。

 

  

 

                    

 

結納の儀も終わる頃にはみんなの緊張も解けて

堅苦しい儀式を面倒臭がっていた息子も

ご遠方からのお相手のご両親も

この古きしきたりの時間を結構満喫して

みんな幸せな良い〜い顔に❤︎

 

儀式お開きの後は

どんな家に嫁がせるのかきっと気になっている筈・・と

自宅に立ち寄って貰いながら

運転で飲めなかった私の為の飲み直し2次会

 

せっかくだから

マンションエントランスのお庭でも記念撮影

 

       

 

年に一度のお正月にしか出さない

大事なバカラのシャンパングラスでの家飲み白ワイン

下戸の息子

が底なしのお相手と、同じく底なしのお相手の父に

シャンパンサービス

あっという間に1本がかき消えましたニヒヒ上矢印

 

       

     

そして

後はいよいよ結婚式の運び・・・となるのですが

 

そもそも結納はもちろん

お式も海外でサクッと2人だけウエディング計画していた2人

そこに結納の儀を持ち出した上

さらに

「まずは親族だけででもお宮でお式を挙げてから

海外だろうが、どこだろうが、お好きに」・・・と

またまた結納に続き、明治神宮挙式の強制グラサン

 

最も強制は今に始まったことではなく

海外挙式を準備していた2人の娘達の時も

嫁がせる身でありながら

一方的な私の意向で明治神宮挙式を強制執行した

・・・のを思い出しましたグラサン

 

       Facebook

リュウズクリニカルスパ   

http://www.facebook.com/pages/リュウズクリニカルスパ/128557217264902

サフォクリニック      

http://www.facebook.com/pages/サフォクリニックRoppongi/219718481453351

メディカルエステ六本木

リュウズクリニカルスパ