この前来られた患者さんは大学一年生の男性でした。
お母さんが噛み合わせの治療中で調子が良くなって来たので
子供さんも診て欲しいと連れて来られました。
姿勢が悪く、肩こり首こりが酷く、疲れやすいそうです、
しかし親に無理やり連れてこられたみたいで不機嫌そうでした(緊張も有ったかな(^_^;)
まずは模型を取り問診、写真、レントゲンを取り
立ってもらうと重心が左後方にあり前方からみると左に傾き横から見ると体が後方に倒れそれを補正するために頭は前方に倒れていました。
この姿勢では首の後ろの筋肉はいつも頭を支えて引っ張ており常に緊張状態でガチガチで首コリ、肩こりに成ります、
この時首や腰を動かしてもらい今の感覚を覚えて置いてもらいます。
それから模型と写真で現状を伝えて2・3箇所、歯の調整をしました、
そしてもう一度立ってもらい先ほどと同じ様に動かしてもらいました、
立ち姿も先ほどとは違い傾きや捻れが軽くなり、可動範囲も大きくなり動きが軽くなったので患者さん自身が凄く驚いておられました。
それまでは、不機嫌そうにして居ましたが、一気に笑顔になり
「まさか歯が肩こりと関係があるとは!」としきりに感心?して帰って行かれました(^^)
無理矢理家族に連れて来られる患者さんは
治療にあまり協力的で無いので緊張しますね(^_^;)
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