噛み合わせの異常 | 神戸垂水の森本歯科の診療日記

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歯とカラダ、ココロはつながっています。
一本の詰め物でも身体のバランスが崩れてしまいますので
慎重に治療しましょう。

全身と咬みあわせ

咬み合わせの異常は全身に現れます、それは全身のバランスを保つうえで重要な働きをしているからです。
咬み合せは、全身の筋肉や骨に影響を及ぼしているのです。
物を噛む時には、咬筋や側頭筋などの咀嚼筋を使います、咬み合わせが悪くなり長期間片側だけで咬んでいると咀嚼筋のバランスが悪くなり、痛みが出てきます。
また咬み合わせの異常は咀嚼筋と繋がっている首の筋肉にも影響してきます、さらに胸や肩、背中の筋肉にまで及んできます。
骨の影響では、顎の骨は全身と繋がっているので、頭蓋骨→頚椎→肩甲骨さらに頚椎→胸椎→腰椎→仙骨(骨盤)の順に影響しています。
ですから咬み合わせが悪くなればゆがみが骨盤まで及び全身に広がり、いろいろな症状を引き起こしてしまうのです。
もちろん、すべての症状が、かみ合わせからくるのではありません、その逆に、腰を痛めてそれが原因でかみ合わせの異常をきたす事もあります、この場合は、いくら口の中を調節しても、またすぐに戻ってしまいます。もともとの原因が腰にあるのですからこの場合は、まず腰から治療しなくてはいけませんね。

森本歯科医院