健康危機下で各部署・職種に求められる「コンピテンシー」「知識・スキル」を体系的かつ具体的に整理し、研修プログラムの検討に役立つ形にまとめられた欧州CDCの報告書、European Centre for Disease Prevention and Control. Public health emergency preparedness - Core competencies for EU Member States. Stockholm: ECDC; 2017.

 

その待望の日本語訳が、このたび出版されました▼

欧州CDC. 蝦名玲子・中山健夫(訳)『健康危機下で必要となるコンピテンシー』インターメディカ,2025.

 

 

出版を記念して、11月8日(土)15時から出版記念講演サロンを京都にて開催いたします。

(京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康情報学分野・グローバルヘルスコミュニケーションズ共催、インターメディカ協賛)

 

ゆったりドリンクを飲みながら、本書に込めた思いや読みどころ、翻訳の背景を共有し、皆さまと語らうひとときを持てれば幸いです。

 

本サロンではまず、京都大学大学院健康情報学分野およびヘルスセキュリティセンター中山健夫教授より、我が国の動向を踏まえた本書の意義や今後の展望についてご講演いただきます。

 

中山教授は、厚生労働省厚生科学審議会長や日本医療機能評価機構EBM普及推進事業(Minds)運営委員長などを務められ、まさに、我が国の医療と公衆衛生の質の向上、人材育成、そして健康政策の方向性を導いてこられた第一人者です。

 

中山教授のご経験や視座を学ぶことは、今後の健康危機管理分野における人材育成を考える上で大きな示唆を与えてくれる貴重な機会となるでしょう。

 

次に、ワタクシ、蝦名玲子から本書の読みどころについて解説させていただきます。

 

今年2月に渡米し、原著の著者の先生方と意見交換もいたしましたので、欧州、米国、そして日本の比較をした、最新の「Think globally, act locally」な講演になる予定です。

 

さいごに、京都大学大学院にて公衆衛生修士(MPH)を取得された出版社社長、赤土正明・インターメディカ社長より、MPHと出版という両方の視点からの本書の意義についてお話いただきます。

 

「いつか本を出してみたい!」と願われている保健医療福祉分野の皆さまにとっては、夢の実現に向けての大きなヒントが得られるでしょう。

 

休日の午後に開催される少人数制のサロンですので、講演といっても堅苦しいものではありません。

リラックスした雰囲気の中で、「普段なかなか聞けない話」をじっくり聴き、その後は自由に語り合う。──そんな時間をイメージしてお越しください。

 

エビーナサロンに来られたことのある方は、雰囲気は、その延長線上だと思ってくださいね。


サロン終了後には、レストランでの懇親会も予定しています(希望者のみ)。

美味しく、楽しい時間をご一緒しましょう!

 

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前回のエビーナサロン後の懇親会♡ このときは、北は宮城県、南は沖縄県からお越しくださいましたね。

上の写真はたまたま女性ばかりですが、今回はテーマが健康危機管理ですし、中山先生や赤土社長はじめ、男性も来る予定です。)

保健・医療・福祉分野の研究や実務に携わる方はもちろん、公衆衛生や健康危機管理に関心のある方も大歓迎です。

本書をきっかけに、新たな学びと交流の輪が広がることを心より願っています♡

 

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【日時】
2025年11月8日(土)15:00-18:00

15:00-15:30 中山健夫・京都大学大学院教授「我が国の動向を踏まえた本書の意義」
15:30-16:30 蝦名玲子・京都大学大学院非常勤講師&研究員、グローバルヘルスコミュニケーションズ代表「欧州の人材育成戦略:原著との出逢いと読みどころ」
16:30-16:45   赤土正明・インターメディカ社長「MPHの出版社社長の視点」
16:45-18:00    ディスカッション&交流会

 

18:30~ 希望者のみ、レストランに移動して懇親会
レストランに移動して、より深く語り合いましょう!

 

【場所】
京都大学医学部 芝蘭会館別館(国際交流会館)研修室2(2階)
https://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html

【対象】
保健・医療・福祉分野の専門職や研修担当者、研究者等

 

 

★お申し込みの詳細 → こちら

 

 

【新刊書】