昨日のボストンは、晴天ではあったのですが、最高気温がマイナス1度。


肌が痛くなるほどの寒さの中、所々室内で暖をとりながら、アメリカの歴史を学んできました。


地下鉄のPark St 駅を降りるとすぐに見えるのが、マサチューセッツ州議事堂。



まずは、マサチューセッツ州の歴史と現状から理解しました。


中にも入れて、ガイドツアーをしていただくこともできます。


私は、時間が合わなかったので、いただいた説明書を見ながら自分で回りました。


要人を招いたレセプション会場等として使われるドリックホール。



さすが議事堂の顔! どこを見ても美しい。



私の後ろの階段を上ると、



上院会議室等を見学することができます。



外に出たら、映画『Glory』のモデルにもなった第54連隊の記念碑があります。



その隣の階段を降りて、アメリカ最古の公園、ボストンコモンに入ります。


ボストンコモンの中に、観光案内所があり、Freedom trailのツアーもしています。


Freedom trailとは、自由の国、アメリカの建国に向けた史跡のこと。


イギリス植民地時代の服装をしたガイドさんと一緒に歩きながら90分ほどのツアーをすることもできます。



私もお願いしようと思ったのですが、ガイドさんと話していて、途中、休憩を室内で取ることなく歩くことを知り、この寒さの中、私には無理だと判断し、1人で史跡をまわることにしました。


Freedom trailの場所は、赤いレンガに沿って歩けば良いので、1人でも簡単にまわることができました。


パーク通り教会、


King’s chapel、



独立宣言の創案者、ベンジャミン・フランクリンの銅像、




ディケンズなど、アメリカを代表する文豪たちが集まったとされるオールドコーナー書店(今はメキシコ料理店になっています)、



そして、いよいよ、アメリカを独立へと導いた、イギリス植民地市民(つまり、今のアメリカ人)の議論の場であるオールドサウス集会場に着きます。



この場で、イギリスの支配下にあった人々が



「こんな仕打ちはもうこれ以上、受け入れられない」

といった議論をしていたことを想像すると感慨深かったです。



ここから3分ほど行くと、旧州議事堂があります。



この建物の前で、植民地市民5名がイギリス兵の発砲により殺される事件が起こり、これがアメリカ独立の引き金になったと言われています。


下の写真が虐殺痕を示した記念碑です。



旧州議事堂は、現在博物館になっていて、ジョン・ハンコック初代州知事の服も飾られていました。



現地でアメリカ独立の歴史を学んだことで、より体感的に理解することができました。


ボストンに行かれる方に、オススメです!


p.s.

コースを終えると、ファーストフード店が並ぶクインシーマーケットがあるので、手軽にランチを楽しめました!



私はクラムチャウダーをいただきました。

温かいスープが冷え切った体に染みました!