2026年度(令和8年度)共通テストの成績閲覧が、いよいよ4月1日の午前10時から開始される。
Web出願が本格導入された今年、受験生や保護者が最も注意すべきは、これまで当たり前だった「成績通知ハガキ」が自宅に届かないという点だ。
自己採点の段階で誰もが抱く「マークミスや計算ミスをしていたのではないか」という不安に対し、正確な答え合わせができるからだ。
…二次の申し込み前に開示請求出きるシステムに切り替わらないのだろうか(切実)
疑心暗鬼で合否まで過ごす苦痛よ…。
自己採点でB判定相当の点数だった娘。
実際の本番で何点積み上げて合格を引き寄せたのか、その事実をはっきりと数字で確認できることを心待ちにしている。
受験生活に、客観的なデータをもって確かな区切りをつけるための大切な作業だ。
閲覧にあたっての最大の注意点は、その期間の短さだ。
新生活準備で慌ただしいなか、
閲覧期間は4月1日の10時から4月30日の23時59分までと定められており、この1ヶ月を過ぎるとシステム上からデータは完全に消去される。
再発行や期間延長の救済措置は一切存在しないため、期間内に必ずログインし、スクリーンショットやPDFで手元に記録を残しておくことが不可欠だ。
また、ログイン環境の確認も必須だ。
わが家の娘は高校から付与されたメールアドレスで登録していたが、卒業に伴いアカウントが削除された。
事前に個人用アドレスへの変更を済ませておかないとログイン出来ない可能性がある。
成績閲覧には出願時に手数料を支払っていることが前提となるため、マイページで自分の申請状況も併せて確認しておきたい。
4月1日の公開開始に合わせて早めにチェックを行い、すっきりとした気持ちで明日からの新しい生活へ踏み出したい。
入学式の話


