負の感情を断捨離する「心の習慣」。40代の壁を越えて後悔なく生きる | 再婚共働きのリアル家計簿。子育て世代の暮らし(大学受験)

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再婚同士・ステップファミリーの共働き起業女子です。
大学受験生、小学生の1女2男、3人ワンオペ育児中!受験、ママ友、義母、介護、夫婦、趣味(家庭菜園・グルメ)等、子育て世代が避けては通れぬ問題にリアリティー溢れる痛快な切り口で言及。

40代に入り、ふと「ミッドライフクライシス(中年の危機)」という言葉に出会ったとき、すとんと胸に落ちるものがあった。



ここ最近、感じていた得体の知れないやる気のなさや、他人への無関心の正体はこれだったのか、と。



この言葉は、40代から50代にかけて、これまでの生き方に疑問を感じたり、心身の変化に戸惑ったりする心理的な葛藤の時期を指す。


人生の折り返し地点に立ち、「自分はこのままでいいのか」と足元が揺らぐような、誰にでも起こりうる潮目の変化だ。
海辺の静けさ、自然の風景
思えば、幼い頃に思い描いていた40代の女性は、もっと迷いもなく、何でもスマートにこなす完璧な大人だった。

常に身なりを整え、周囲に気を配り、毅然とした【正解】をもつ。


そんな隙のない「理想の姿」をどこかで追い続けていたのかもしれない。


けれど実際にその年齢を迎えてみれば、現実は迷いだらけだ。

これまでは職場の人間関係、恋愛、親戚、実親、夫婦、そして今は我が子のこと。

常に自分以外の誰かのために、膨大なエネルギーを使い続けてきた。


だが、人生の後半戦を前にして、ふと思う。



もう周りに振り回されたり、負の感情を引きずるような人間関係にエネルギーを割いたりするのは、まっぴらだ。


体が自由に動く期間は限られている。


その貴重な残りの時間を、誰かの期待に応えるためだけに費やすのは、あまりにももったいないじゃない。
海沿いの街並みと海を望む丘からの景色
これからは「得る」ことよりも「減らす」こと、つまり引き算の生き方へと舵を切る時期なのだと思う。


完璧主義をやめ、「なるようにしかならない」と腹をくくることが増えた。


相手に過度な期待をせず、自分にとって心地よい距離感を保つ。


それは冷淡になったのではなく、後悔なく生きるための、大人としての賢い選択だ。


「~すべき」という重い鎧を一つずつ脱ぎ捨てて、ようやく自分自身の人生を歩き出そうとしている。

自分だけの聖域を何よりも大切にしたい。

誰のためでもない、自分として納得できる時間を積み重ねていくこと。

それこそが、40代という壁の向こう側にある、軽やかな景色へと繋がっている。


ミッドライフクライシス

 

 


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