共通テストという大きな山を越え、いよいよ2月の私立入試や国立二次試験に向けたラストスパートが始まった。
得点リサーチの結果や出願先の検討、そして過去問対策と、この時期の受験生を持つ家庭はとにかく数字と戦略に思考の大部分を奪われがちだ。
しかし、この慌ただしさの中で、意外なほど意識から抜け落ちてしまうのが、体調管理の有効期限だ。
今日はふと、夜中に思い出した話を綴りたい。
そう、インフルエンザの予防接種だ。
一般的に、接種から数か月が経過すると免疫力は少しずつ緩やかになっていくと言われている。
ちょうど試験が連続する2月の正念場に、秋に打ったワクチンがどこまで機能しているのか。
娘は副作用の倦怠感が出やすいタイプだ。
私立の試験まで少し間がある、今のタイミングで二回目を打ちに行かせた方がいいような気がしてきた!
そしてもうひとつ、今、心配しているのはヤバイくらいの運動不足な件。
一日中、机に向かっているから身体を動かす機会は激減する。
血流が滞り、代謝が落ちれば、自ずと免疫のコンディションも万全とは言い難くなる。
休んでしまえ!と思うわけだが、そうも行かないらしい。
電車に乗って登校し、多くの人が集まる教室や予備校で過ごす恐怖ったらもう……(涙)
感染症シーズンから受験をずらしてほしいわ。
しかも。
我が家の場合、年の離れた兄弟がいる家庭特有の悩みもある。
幼稚園や小学校はこの時期になるとインフルエンザだけでなく、胃腸炎などの感染症が流行し始める。
次男のクラスにも今、胃腸炎で欠席している子がいるらしくてもう、顔面蒼白。
弟たちがもらってきたウイルスが持ち込まれる恐怖((( ;゚Д゚)))
判定の結果に一喜一憂し、残された時間で何ができるかを計算する日々。
その努力を形にするための 大前提は、試験当日にベストなコンディションで挑むこと。
受験生をもつ家庭は、一瞬たりとも全方向、気が抜けない。


