「具体的に」が難しい。消化器内科で問われた、現代人の食と健康 | 再婚共働きのリアル家計簿。子育て世代の暮らし(大学受験)

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大学受験生、小学生の1女2男、3人ワンオペ育児中!受験、ママ友、義母、介護、夫婦、趣味(家庭菜園・グルメ)等、子育て世代が避けては通れぬ問題にリアリティー溢れる痛快な切り口で言及。


先日、父の付き添いで消化器内科に行った時のことだ。診察室で、医師が父に尋ねた。


「○○さん、毎日、腸内フローラを意識した食事をしていますか?」


父は「はい!」と自信ありげに答えた。

そして、「ヨーグルトを毎朝食べています」と言いかけた。だが、医師はさらに突っ込んできた。

「ヨーグルトはどんな菌のやつを? 1日にどれくらい? 他には何か摂っていますか?」

父は、たじろいだ。
そして、絞り出すように「…飲むビフィズス菌みたいなやつも…」と続けた。

医師は畳み掛ける。

「それで足りてますか?」

父は、口ごもった。
私も、横で聞いていて、まあ、そうだよな、と思った。

正直なところ、「腸内フローラ」と聞けば、何となく腸内の細菌?健康のために善玉菌を増やさないと……という漠然としたイメージはある。

だが、それを「具体的に」どう食事で意識し、どんな菌を「摂っている」のか、となると、答えに詰まる人は少なくないだろう。私も含めて。

世の中にはサプリメント、というものがある。
積極的に摂取している人もいるようだが、私は正直、あの粒をゴクッと飲み込むのも、味が苦手なものもあって、どうにも長続きしない。

口内炎ができた時にビタミン剤を飲むくらいだろうか。

ましてや、成長期の子どもたちにまで、日常的に「飲ませたい」とは、まあ、思わない。
単に、個人的な好き嫌いの問題だが。それでも、家族の健康への意識がないわけでもない(むしろ人一倍あると自負)

そんな私が、これはなかなか良いものを見つけた、と自画自賛しているゼリーがある。

あの医師の問いかけに、とりあえず胸を張って「はい!」と言えそうな気がする。家族みんなで、なんだかんだとハマっているのだ。

それが、こちらの乳酸菌・酪酸菌ゼリーだ。
まず感心したのは、その手軽さである。
パウチに入っているので、手を汚すことなくチュルンと食べられる。

味も優しいヨーグルト味だから、おやつ感覚である。

サプリメント特有の「飲まなきゃいけない」という、あの妙な義務感がないのがいい。
我が家では、これを夏場は冷凍庫で凍らせている。まるでヨーグルトアイスのような、シャリシャリとした食感になり美味しいのだ。

特に、同じブランドの贅沢青汁ゼリーと一緒に凍らせてその日の気分で選ぶのが好きだ。
このゼリーはなんでも、1本あたり乳酸菌を3,000億個も配合しているという。

ゼロの数が多すぎて、正直ピンとこないが、とりあえずすごい数であることは理解できる。

さらに、生きたまま腸に届く酪酸菌も入っているというのだから、なかなかに良い組み合わせなのだ。
それから、60種類もの国産野菜とフルーツを使った植物発酵エキス(酵素)も入っているらしい。

年齢と共に減少しがちな酵素の補給や、日々の栄養バランスを整える手助けにもなりそうだと聞けば、嬉しい限り。

「日々の健康ケアをしたい」「何となく栄養バランスが気になる」「手軽に菌を摂りたい」といった、漠然とした要望に応えてくれる、便利なもの、といった印象だ。

このゼリーを、70代になる実家の両親にも定期的に送っている。

年を重ねると、本当に食が細くなるし、食べ物が偏りがちだと見ていていつも思う。

実際、母からは「頑張って食べようとは思うんだけど……食事だけで色々なものをバランス良く食べるのが難しいのよ」と聞く。

そんな時でも、このゼリーなら、つるんと手軽に、栄養を補給できるだろう。

特に、父は、あの医師とのやり取りの後からずっと、このゼリーを試している。

父は、その「菌の種類の豊富さ」と、何より「手軽さ」が気に入っているようだ。
おかげで、次に医師から同じ質問をされても、少なくとも「ヨーグルトは…」で終わらずに済むだろう。


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