MUGO・ん…な歯医者と格闘した話。 | 再婚共働きのリアル家計簿。子育て世代の暮らし(大学受験)

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再婚同士・ステップファミリーの共働き起業女子です。
大学受験生、小学生の1女2男、3人ワンオペ育児中!受験、ママ友、義母、介護、夫婦、趣味(家庭菜園・グルメ)等、子育て世代が避けては通れぬ問題にリアリティー溢れる痛快な切り口で言及。

歯の被せものが取れてしまい治療中の私。

歯医者難民です。



歯科医師指定をしていないので毎回、担当医が変わる。


今、根管治療という歯の根っこの部分に薬を入れてから再度被せものをするというのをやっていて

1回が45分近くとかなり長い。


私は医療行為の中で歯科が一番苦手だ。

痛みには意外と強いのだが

口のなかに唾液がたまることに耐えられない。


歯医者が苦手なアラフォー主婦


「痛かったら左手をあげてください~」

とよく言われるが、

治療中の水や唾液が口のなかに溜まってくると

どうしよう……!!

先生、気づいて!!

ねぇ、ちょっと!見えてるよね?と内心、焦りだす。


「痛い」訳じゃないから手を上げるのも違うか?と地味に葛藤するチキンハート。


口のなかをガバッと開けられている状態で

「痛くないですか~。ご気分は~」

と聞かれても、


ぶっちゃけ喋れない。


ご気分は最悪なのだが治療を早く終わらせてもらいたくて、首を縦にふってもいいのか悩む。

なるべく動いたらダメなんだろう?

この、【喋れない状態で質問される】というのをどう対応していいのかいまだにわからない40代。


聞かれ過ぎてもどうしたものか。と思うくせに

今回の歯科医師は実に無言過ぎて

逆に拷問だった。という話です。。


最初に

「口を開けてください」以降の会話ゼロ。


沈黙に続く、沈黙。


「ちょっと染みるかもしれません」とか

「なかを吸いますね~」

「口を閉じてラクにしてください」


歯医者界の定番の声掛けが一切なし。


ここの歯医者は人手不足だからか

歯科助手や衛生士が、医師のとなりで治療のフォローするのはめったになくて

歯科医師のみで治療をする。


タイマン。


目にアイマスクのようなタオルをかけられて

一切、様子がわからないなかで

ひたすら無言のまま、口を開けて迎え撃つ。 


……今、バカみたいに口を開けてるけど

なにもしてこないし、これは閉じていていいものなのか?と悶々とする。

患者的にはタオルかけられて何も見えないから

羞恥心的なものは少ないが

スタッフ側からしたらまな板の鯉が一人、勝手に口を開けているわけでしょ。


【こいつ、治療してないのに口開けてる】

と思われるのかな。と想像してしまう。


あの声掛けは次の行動を予測する大事なコミュニケーションだったのか!と、痛感した。


口を休める、うがいをする等の

インターバルもガン無視で治療が進む。


10分近く口を開けていると疲れてしまって

口を閉じたくてしょうがないのだが、

親の敵のように業務(治療)を遂行される。


MUGO・ん…な歯科医師と

言いたいことがあとからあとから溢れているが言えない患者。


耳元で無言医師の鼻息だけ

スースー聞こえてくる。


もう、強制的に寝てしまおうか。

タオルの下で、目を見開いていない方がいいのか。

と、無限に普段考えないような

人生においてどうでもいいことに想いを馳せてしまう。


やることがないと無駄なことを考えるものだ。

と自問自答する。


私、意外とおしゃべりだわ。



ようやく治療が終わったのか

無言医師が無言のまま去っていき、

「え……!」

となった。


いくじなしね

何をどうしたのかくらい教えてくれ。と。


近くにいた衛生士さんに聞いてみたら

あと2回くらい根幹に薬を入れて様子を見たら

型どりに入るらしい。


先が長すぎて心が折れた。

 

歯の治療中ってみんな何考えてるんだろう。

と毎回、思う。


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 考えた人、天才だと思った

 

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