反抗期こじらせ女子、高2の長女に
テキストぶん投げられ
プッツーン!ガチギレの我。
まぁ、ここから母娘の口論が始まり。
ガチバトルは階段のホールで
娘の投げたテキストが引きがねとなり突如、勃発。
親にモノを投げるなんざぁ、
いい度胸じゃないのよ。
しかも学生の本分、テキストをぶん投げる時点で受験生、気どってんじゃない!
やりたいこともないのに嫌々勉強していて、
身の回りのことひとつ、まともに出来ずに
察してもらって当然と甘えやがって!
と、怒りが頂点に。
普段、思春期割引をきかせていて
言いたいことの十分の一も言ってないので
鬱憤は山積している。
反抗期こじらせ女子も応戦してきて
母娘でギャーギャーぶちギレ合戦していたので、当然、他の家族にもわかる。
満を持してここは僕が。
とばかりに夫が登場してきた。
「さっきから聞いていたけど。
パパは長女が高校に入学してからあのー、長女をもう大人扱いしているからあまり口出ししないできたけど。できっこないことに挑むのは、チャレンジングでいいじゃないですか。さすがに最近の長女の態度は僕もその年齢だったときはそうだったかもしれないからあれなんだけど、何事も一回やってみてください。次にやる時は二回目になりますから。
長女の頑張っているところは認めているんだけど日本で1分が過ぎている間にもアフリカでは60秒が経過している。2月ってことは、あと1年でまた2月がくる、ということです。
僕とママの考え方は違うから僕の伝えたいことを話させてもらうけど」
起承転結、まるでゼロ。進次郎構文のような
説教が始まる。
え、まだしゃべんの。
という空気が流れても気づかない。
夫婦で同時に子どもを叱っちゃいけない。
どちらかが逃げ場を作ってやらなきゃなんて
よく、言いますけど
そういうの無しにしても
夫が絡んでくると、
長女に向けられていた怒りの矛先が夫に向かう我。
「結論からしゃべってよ」
とぶったぎってしまう。
君たちいいですか〜。人という字はねぇ、ひとりの「人」がもうひとりの「人」を支えている字です。つまり、人と人が支え合ってるから人なんです。人は人によって支えられ、人の間で人間として磨かれていくんです。
なんてことを言われてもティーン(死語)のハートには届かないんだわ。
8割、旦那の演説で、
聞いているのがめんどくさくなり、その場で解散。
母と子がバトルしている時に
父親が出てくること自体が不要だと思う。
乱入してきてうまくまとまったためしがない。


