今日はわたしがずーっと参加している
読書会の日でした
こんな読書会!
昨日作った柚子ジャムは
この日のメンバーさんにプレゼントするために作りました
今日の読書会は課題本形式!
参加する方はあらかじめ課題本を読んでおいて
感想をあれこれ語り合う!というものです
課題本はこちらでした
若竹千佐子さんのエッセイ本
「台所で考えた」
若竹千佐子さんは2018年に
「おらおらでひとりいぐも」という小説で
芥川賞を受賞!
当時63歳という年齢は
芥川賞史上、2番目の高齢ということで
話題になった作家さんです
岩手県出身
小説のタイトルもそうだし
小説中にもたくさんの岩手弁が出てくるのが特徴です
「台所で考えた」は
若竹さんの内面からあふれ出る思いを
そのまま文章にしたような
自然体のエッセイです
55歳でご主人に先立たれ
寂しさを感じつつも
長年の夢だった小説を書き
賞を受賞!
いちやく時の人となり
プチ有名人となっても
ベースは変わらない若竹さんがそこにはいました
夫との死別
ご自身の病気
孫の誕生を機に思う社会のこと
わたしより一回り以上年上の
若竹さんが綴る文章には
あー、わたしもこれから先
もっと年をとっていったら
こんなこと考えるのかな?
こんなこと経験するのかしら?
まるで自分の近未来を読んでいるかのようなエッセイでした![]()
今日の読書会は
8名の方が参加されました
わたしとは全然違う意見をお持ちの方もいらして
読みながら反発心がわいてきた
とか
彼女の生き方、あまり好きでない
とか
否定的な意見もたくさんです
皆さんの感想を聞くことも楽しいし
自分の意見を話すことも楽しいです



