我が家の長女が第1子を出産し、里帰りを終える前にひ孫に会いに来た義母と夫の妹弟たち。

 

誰も言っていない、長女の出産を難産だったと決めつけた義母の話がこちらですダウン

 

 

この話の流れの中で、以前、反抗期を迎えることができなかった義妹のままだと、義母の難産説を真に受けて、納得していたと思うのですが、人の話を決めつける、頭の中の話が事実になっていくという部分を含め、反抗期を迎えた義妹は、義母の言動に違和感を感じまくっていました。

 

毒親義母の発言に悩まされ、メンタルのバランスを崩していました。義妹は、毎日のように義母の姉の長女が親想いで、どんなに尽くしているかを言って聞かせていたようです。

ようするに、同じように親を大事にするべきだと訴えたかったのでしょう。ついに毒親の呪いに、義妹はメンタルを崩してしまい、病院を受診しながら自分の位置を戻す作業を進めていました。

 

私は、義母の我儘に全力で尽くす必要がないこと、できること、できないことを明確にすることを提案しており、義妹の夫も一緒に取り組んでくれました。

 

以前なら、母親の期待に沿えない自分を否定して、悔やんで泣いていた義妹ですが、遅い反抗期を迎えることができたことで、この親、何言ってんの?と思えるようになったのでした。

 

その感情が出て来てから、毒親の毒牙で傷ついてきたことを、過去の事としてやり過ごすできない部分が出てきて、大きな病院でカウンセリングを受け、心の傷の深い部分の元となった出来事が明確になりました。

 

病院で判断してもらえたということも、義妹にとっては大きな一歩でした。

義妹の判断での話ではなく、専門家の判断が導いてくれた結果をもとに、毒親の毒の部分に焦点を当てることができ、自分が毒親の毒を望んではいないことだと断言できたからです。

 

あと数年で還暦を迎える子どもから、幼少期の出来事が原因で現在までその嫌な思いを拭えず苦しんでいることと、病院でもその経験が大きな原因であると判断されたと言われた義母。

 

義母のスタンスは、自分がいかにいい親であるか、いい親であったからこそ老後は大事に接するべきだという理屈。

自分の思い通りに話が進まないと、泣き落としで従わせていた義母。

ついに、どんな方法をとっても義妹が思い通りにならない瞬間が来ました。

 

義妹は今まで必死に義母のご機嫌をとってきたけど、幼少期から聞かされてきた他人の悪口や、否定的な判断。義母が泣かないで済むように、先取をして工夫してきたけれど、いい歳した大人のご機嫌取りなんて馬鹿げていること。そして、自分(義妹)は、あなたの召使でも何でもないこと。親はもちろん大事に思っているが、自分の家族も同様に大事に思っているので、何でもかんでも親を優先する生活ができないことを義母に告げたのです。

そして医療から、現在の心の痛みは、幼少期に受けた傷もかなり大きいと判断されたことも伝えられました。

 

一卵性親子だと言い張っていた義母でしたが、専門の立場からの判断があると、さすがにそこには持論が展開できなかったようです。

あと数年で還暦を迎えるという時に、ここまでお母さんの事で苦しむとは思ってもいなかった。

そう言ったと、教えてくれました。

やっと、ただの親子の関係に、一歩進めたのだと思います。

 

よく、そこまで漕ぎつけたなと感心しました。

辛い気持ちを吐き出せたことは、ただただ毒を受けていた状態からは解放されるでしょうけど、義母は想像以上にクソなので、今までの関係を繋ぎなおせるかもと、あの手この手で躍起になることも考えられます。

 

義母がこの義妹の努力を、ちゃんと受け止めることができるかどうかという点も、かなり気になるところです。

 

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。