次男の部活大会の応援にいってきました。


私に似て運動神経というものが存在しない彼の

成績は惨憺たるものでした。


そんな子ですから

体力的にも精神的にも

苦しいことが多かったことは

容易に想像できますが


最後まで根気よく続けられたことだけでも嬉しいし

試合で1セットだけでも取ってくれただけで充分だと

超親バカ丸出しな自分がいとおしい・・・なんちゃってあせる



連日特訓を重ね

必死の形相で戦う上位狙いの選手と

それをかたずをのんで見守り

ときに大声で激を飛ばす父親母親という

こんな機会でもなければ知り合うこともなかった方々の

必死で前向きな姿もまた

いとおしく思えてしまいました。


努力が実っていい成績を残せた次男の同級生が

戦いを終えるまで

大声張り上げて応援できたのも

試合の最後の最後まで諦めず戦い続けた全てを

心躍らせながら見届けられたのも

次男がコツコツと部活を続けてこられたからだと思っています。


でも

精一杯努力しても

勝てない子もいました。


次の大会に出るためにどうしても勝たねばならぬ試合に敗れ

くやし涙も枯れぬうちに

勝ち進んだ選手たちの次の試合の審判をするのです。


「あの子 きっと今夜くやしくて眠れないんだろうな」

とつぶやいてしまった私の言葉をうけてダンナが


「ほんとうに努力して努力してしまくっても(注 ココ重要)

報われないという経験はすべきや。

いまはものすごく悔しくて辛い思いをしているだろうけど

それはそれで区切って、次へ進みだしたときは強いぞ。」


「諦めをつけて次行ってみようってな感じ?」


「違う。

あきらめではなく切りかえ。

報われない努力はない。

ただし、どこへ向かって努力すれば報われるのか

道を探っていかなくてはならないけど。」



あああこれは

努力に努力を重ね続け

やっとちょびっと昇進かなったダンナだから

言えることだなぁ・・・・と


最低限出力で生きている

超スロー主婦は思うのでありました。


ちなみに

私の切りかえは内職(笑)

PCと読書の時間が増やせるよう

努力に努力を重ねなくっちゃです(;^_^A