ブログネタ:お金は貯める派?使ってしまう派?
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お金はなかなか貯められないんですけど
皮下脂肪内臓脂肪コレステロールなどなどなど
体によろしくないものは 簡単に溜まるのが 悲しい・・・
幼い頃
買い物帰りでバスを待ってるとき
牛乳やジュースを売ってるお店がバス停の近くにあって
そこで 牛乳瓶に入った リンゴジュースを飲ませてもらえるのが
楽しみでした。
でも いつでもというわけではなかったような気がします。
かすかな記憶の糸をたどってみますと・・・
「おかあさん リンゴジュース 買って」 って せがんだときに
「DONBOOちゃん 見て」 と 母はがま口を開けました。
そこには 小銭が少しだけ入っていました。
「今は バス代しかないの。ジュースを買ってしまったら
バスには乗れないよ。」
そのバス停から家までは歩けなくもない距離でしたが
大人の足でも30~40分はかかったはずです。
でも 帰りは荷物もあるから 歩いて帰るのは大変だということは
幼い私でもわかりました。
それから
少し大きくなったときに 母とこのことを思い出したときの話
「あのときは 財布を見せたら 納得したんか 買ってって言わんかったなぁ。」
「そりゃ、お金なけりゃ 買ってもらえんって子供だってわかるさ。」
「ホントは あったんやさ。」
「へ?」
「お金。がま口の中が2つに分かれてたんで、バス代だけ入れてたほうを見せたんや。」
「じゃあ 反対側はザクザクΣ(゚д゚;)」
「ザックザクもヒ~ラヒラも入っとった(^ε^)♪」
「あれこーわい!」
(あら いやだー!)
母の金銭感覚洗脳教育の大本 ここにあり。
結婚が決まり 通帳の整理をしてたとき
「DONBOO 貯金額は ダンナさんには詳しく言ったらだしかんよ。」
(いけない)
「なんで?」
「男の人は あるだけ使ってまうで。」
「わかった。」
即答!!!
だって 納得してたもの。
うちの父がまさにパッパカパッパカ使う人で
私が小さいうちから寿司屋のカウンターに座らせ
ウニトロウニトロの連続食いをさせてくれたことさえありました。
いえ、決してリッチな家庭ではなく ちっこい平屋建ての借家生活。
パッパカパッパカ食わなけりゃ もう少し早くに
憧れの二階建ての家に住めたかもしれません。
父ほどではないにせよ ダンナも あれば使いたい人です。
ありがたいのは 高級志向ではなく 安物買いの銭失いリーズナブル志向
外食も 回転寿司、牛丼チェーン、ファミレスで幸せ感じられるタイプです。
結婚寸前 諸事情で売りに出された私の実家をダンナが購入して
母も一緒に住むことになったため 住宅ローンを組みました。
当時は金利がどんどん高くなってた頃で 10年ほど過ぎた頃 母、
「利子がもったいない」
思い立ったその足で 銀行とかけあい
家中のお金かき集めて残り10数年分を完済しました。
(あ、山の中古家屋ですから めちゃめちゃ高くはなかったです。)
それ以来 我が家に借金はありませんが 長男の生活費もかかってきたため
貯金はなかなかできません 。
母は今 年金しか収入がないんですが
取るより使うなの精神はかわりません。
たぶん ザックザクのヒーラヒラは健在でしょう。