こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、胎内記憶というお話です。
今回は、読者ママさんからの
リスクエストです。
久しぶりに「胎内記憶」
についてお話しします
- 「お腹の中は暗くて、でも暖かくて、泳いでいたんだ。早くママに会いたいと思ってた」
- 「生まれた時はまぶしかった。生まれる前に『もう出ても良いよ』って誰かに教えてもらうんだ」
- 「早くママに抱っこして欲しかったのに、ガラスに入っていた」
などなど
子供達は突然お腹の中にいた時のことや、
出生児のことを話し出すことがあります。
不思議ですね、
神秘ですね。
あなたも、自分の子供に
聞いてみたことはないですか?
胎内記憶を語った子供の割合は、
3割強になるようです。
子供に
- 「ねぇ、お腹の中にいた時のこと覚えてる?」
と聞いた時に子供が
- 「うん、泳いでいた」
それを聞いて、あなたが
- 「エッ!うそでしょ?」
なんて言ってしまうと、
それ以上は話さなくなる
ということもあります。
あなたが上手に聞いてあげれば、
もっと多くの子供が胎内記憶を
話し出すかも知れません。
では、上手な聞き方とは
どのような聞き方なのでしょう。
胎内記憶の聞き方
あなたは「退行催眠療法」
という言葉を聞いたことはありますか?
アメリカの精神科医である
ワイス博士が発見したことで有名です。
催眠術をかけて、
忘れている記憶を
思い出させて治療に生かすという
精神的な治療方法の一つです。
これを施術すると、
子供時代だけではなくって、
胎内にいる時の記憶も
思い出すということです。
いつの間にか忘れてしまう
胎内記憶を聞き出すには
こんな方法もあるのですね。
でも、私たち素人には出来ません。
あなたのお子様に、
胎内記憶を聞いてみるチャンスが
いよいよやってきた。
その時に、子供がスラスラと
話してくれるかどうか、
それはすべてあなたに掛かっています。
それには、先ず、妊娠中から
胎教を心掛けてコミュニケーションを
深めていること。
そして、子供が話が出来る年齢になった
2歳~3歳に、気負わずに
なにげなく聞いてみることです。
その時は、お互いにリラックス出来る
環境にある時がいいですね。
- 一緒にお布団の中で寝ようとしている時
- 絵本も読み終わって、でもまだ寝るには時間がある時
- あるいは、一緒にお風呂に入っている時
などがいいですね。
お風呂は子宮の中にいたときの
環境と似ていますよね。
そんなリラックスしているときに
胎内記憶のことを思い出して下さい。
そして優しい言葉で、
次のような問いかけをして下さい。
- 「温かいね、○○ちゃん、ママのお腹にいる時も温かかった?」
きっとスラスラと
お腹の中にいたときのことを
話してくれるはずですよ。
でも胎内記憶を語った子供は
3割ですから、期待半分で
チャレンジしてみて下さい。
胎内記憶を聞いてみたことがない
というママは、
なんと7割もいるのです。
もったいないですよね。
そして、胎内記憶を話した年齢は
2~3歳の子供が8割です。
あなたも子供がその年齢ならば、
是非聞いて下さいね。
アッ、でも
- 根掘り葉掘り聞かない
- 誘導尋問のように聞き方をしない
あくまでも子供が自ら話すことを
素直に聞くという姿勢が大切ですね。
決して疑ったり、
問いただしたりしてはいけません。
そんなことをすると、
子供は話さなくなります。
子供が話し出したことを、
あなたの頭の中で想像する。
そして、子供の話したことを
そのまま受け入れる。
あなたが素直な心で聞けば、
子供も素直にお話ししてくれるようです。
今日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございます。
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