
こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、朝の忙しい時間に
子供を急がせる方法というお話です。
「朝なかなか起きてくれない」
「顔を洗う歯を磨くなどやること一杯」
「どうしてチャッチャとしてくれないの?」
子供が朝の習慣を身につけていないと
毎日イライラしてしまいますよね。
特にワーキングマザーさんの場合は
自分の仕事もありますので
何とか時間までに子供達を
送り出さなければいけません。
そうなると、動かない子供に
ついガミガミと怒ってしまいます。
そうすると余計に
子供は動いてくれません。
イライラがMAXになり
子供と喧嘩という毎日が
繰り広げられます。
今日は、そんな子供が
喜んで朝起きてくれる方法を
ご紹介しましょう。
6歳の幼稚園児と2歳の保育園児の
兄弟育児を頑張っている
シンママも毎朝子供達と
戦っています。
即解決しましたね。
子育ての秘訣は
子供の人格を尊重すること。
子供には子供の考えがあります。
その考えに沿って行動しているのです。
その子供の人格を無視すると
子供は反発してしまいます。
ママのいっていることが
正しいこととわかっていても
素直に言うことを聞けないのです。
人間というのはそういうものです。
まだ生まれて数年しか経っていない
子供ですから、親の考えに共感する
ということは出来ないのは
当然のことです。
朝忙しいのは親の都合です。
親は段取りよく動くことで
朝の時間がスムーズに行く
と考えています。
つまり、自分の考えが正しい
と考えているのです。
でも、子供にも子供の都合があります。
子供なりに一生懸命考えて
行動しているのです。
- 「今日はこの服が良いかな」
- 「これが済んだら歯を磨こう」
- 「まだお腹が空いていない」
- 「あれ?なにをしたらいいんだっけ?」
などと子供なりに考えているのです。
一生懸命考えているときに
- 「早くしなさい!」
- 「何やってるの!」
- 「この服を着なさい」
- 「歯磨きをしなさい」
- 「ご飯を食べなさい」
- 「もう時間が無いよ」
などと急かされると
せっかく自分なりに考えているのに
それを否定されてしまうのです。
そうなると素直に言うことを
聞くと言うことが出来なくなります。
先日も書きましたが
支配型のしつけと支援型のしつけ
の違いが出てきます。
しつけとは「自律」出来るように
社会のルールを教えることです。
自分で出来るようにすることです。
「あれしなさい」
「これしなさい」
は支配型のしつけです。
- 「朝は何時に起きたら楽かな?」
- 「朝に慌てないように今夜の家に用意すると楽だよね」
- 「歯を磨くとご飯が美味しくなるよね」
- 「朝うんちしておくと幼稚園では一杯遊べるね」
と一日のスケジュールを
子供に考えさせること。
それが支援型のしつけです。
朝、子供が早起きして
自分で支度が出来るようにするには
先ずは親の考えを切り替えることです。
親が支配するのではなく
子供を支援するという
考えに切り替えることで
子育ては楽になりますよ。
今日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございます。
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