同居する義父に叱られてばかりの5歳児 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

孫を叱ってばかりのお義父様

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、同居する義父に

叱られてばかりの5歳児

というお話です。

 

 

昨日のブログの続きです。

 


5年前から柴田メソッドⓇを

実践してきたママが

顧問契約を申し込まれ

初めてのご相談は

次のような内容でした。

 

 

 

1月末に5歳児健診をした

臨床心理士と面談しました。

 

 

長男は、

自信なさげで消極的な面がある、

運動面の遅れ、手先が不器用、

友達とのコミュニケーションについて

指摘がありました。

 

 

全体的に幼いところがあるので、

今年10月頃、就学児健診があるが

その前に発達支援センターで

就学児検査をしてもいいのではないか、

と言われました。

 

 

柴田メソッドⓇを5年間

学び実践してきたのに

臨床心理士さんから発達が遅い

と指摘されました。

 

 

そして、柴田はその原因は

お義父様にあると推測しました。

 

 

そこで、先ずは次のような

提案をしました。

 

 

 

Aさん こんにちは 柴田です。

 

 

>ウルトラマンや仮面ライダーになりきって遊ぶのが好きです。

 

 

なるほど。

そこに焦点を当てましょうか。

 

 

好きこそものの上手なれ。

大人でも好きなものには

とことん時間を忘れて

取り組みますよね。

 

 

さかなくんをご存知ですよね。

今では国立東京海洋大学の

客員准教授です。

 

 

でも、学校の勉強は全く出来なかった、

というか関心がなかったのです。

絵ばかり描いていました。

ファイルを添付しておきますね。

※さかなくんの育て方

 

 

>私からは健診の結果は伝えていません。

 

 

発達障害、または傾向がある子で

軽度の子供は端から見ると、

障害があるようには見えず、

単に我が儘な子、躾がなってない子、

変わってる子などに見えませんか?

 

 

このまま黙っていては

太郎(仮名)君にとって、

お義父様にこのような評価をされ、

弟君が成長してきて

弟君のほうが良い子だ

と思われたら不憫ですし、

太郎君の自己肯定感の低下に

繋がる恐れがあります。

 

 

臨床診断士という専門家から

指摘を受けているのですから、

話した方が良いですね。

 

 

今でも、お義父様に

太郎くん本人には

どうしようもないことで

怒られていますよね。

 

 

実両親とご主人と一緒になって

お義父様にお話しませんか?

 

 

この先何年も一緒に過ごすのですから、

いつかはわかることです。

 

 

であれば、早いほうが

太郎君のためにもいいですよね。

 

 

そして、診断士に指摘された注意点を

皆が見えるところの壁に貼っておくと

注意が長続きします。

 

 

また、来月の相談会でも

アドバイスが有れば、それも

紙に書いて貼っておくことを

お薦めします。

 

 

 

現状のまま放置すれば

お父様の怒りが大きくなってきて

太郎君の自己肯定感が育たずに

叱られてばかりになります。

 

 

太郎君としてはどんどん

自信がなくなっていき

「どうせ僕はダメだ」

と思い込んでしまうと

益々お父様に叱られる毎日を

過ごすことになります。

 

 

そうならないために

布石を打つ必要があります。

 

 

先ずは、本当に発達が遅れているのか

と言う点をしっかりと

確認する必要があります。

 

 

今のまま、避けて通るとか

隠し続けるというのでは

いつまで経っても解決の道が

開けなくなります。

 

 

そこで、情報開示です。

太郎君の情報を

家族みんなで共有することです。

 

 

 

Aです。柴田さん、

返信ありがとうございます。

 

 

前向きな回答

ありがとうございます。

 

 

さかなくんのレポート読みました。

さかなくんのお母さん、

素晴らしいですね!

太郎はウルトラマンや

仮面ライダーが好きなので、

そこに焦点をあててみようと思います。

 

 

>変わってる子などに見えませんか?

 

 

はい。周りの子供とそんなに

変わりないように見えます。

 

 

>お義父様に太郎君本人にはどうしようもないことで怒られていますよね。

 

 

はい。自分の子供が

怒られているのを聞くと、

胸が苦しくなります。

 

 

>実両親とご主人と一緒になって義父さんにお話しませんか?

 

 

主人と実両親の休みが合わないので、

実両親もそろうのは

難しいかもしれません。

 

 

早い方が良いので、

主人と私から話したいと思います。

 

 

>それも紙に書いて貼っておくことをお薦めします。

 

 

はい。話し合いの後、

ダイニングキッチンに

貼っておこうと思います。

 

 

 

Aさん こんにちは 柴田です。

 

 

>さかなくんのお母さん、素晴らしいですね!

 

 

本当に素晴らしいです。

 

 

でも、なかなか出来ないことですね。

なかなか出来ないことをする母親

だからこそ天才が育つのです。

 

 

>仮面ライダーが好きなので、そこに焦点をあててみようと思います。

 

 

ありがとうございます。

ウルトラマンや仮面ライダーが

好きだということを

馬鹿にしてはいけませんよ。

 

 

5歳で英検2級取得した天才少年

加藤博人君のことをお話します。 

 

 

彼は、4歳の時に受けた児童英検から、

親子で検定にハマりました。

 

 

そして、5歳で英検2級に

史上最年少合格したのです。

 

 

これは日本のタイ記録です。

 

 

そして、TOEIC初受験は6歳で450。

小学校卒業時940点という

驚くべき結果を残しています。

 

 

その天才少年は、また

ミニカー研究家でもあるのです。

 

 

なんとミニカー3,000台を

集めているのです。

 

 

普通ならば、

ミニカーに没頭している子供が

頭がいいとは考えませんよね^^;

 

 

「ミニカーでばかり遊んでいないで、

少しは勉強しなさい!」

 

 

と怒るのが普通の親です。

 

 

でも、車というのは

英語が必須なんですね。

 

 

ブレーキやアクセル。

タイヤにホイール…

全部英語です。

 

 

そこが、加藤博人君が

英語が好きになってきた

きっかけなんです。

 

 

>早い方が良いので、主人と私から話したいと思います。

 

 

ありがとうございます。

ここは母親の力を見せて下さい。

 

 

何かマイナス言葉を言われたら

しっかりと

 

「私は、この子の母親です!

この子の未来は私の責任です!」

 

と強く言い放ってくださいね。

 

 

お義父様も、女性には弱いのです。

 

 

特に妻を早くになくされていますし、

家事の大変さも身にしみています。

きっと伝わりますよ。

 

 

>ダイニングキッチンに貼っておこうと思います。

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

Aです。柴田さん、

おはようございます。

 

 

>5歳で英検2級史上最年少合格したのです。

 

 

→すごいですね!

ミニカーから英語に興味を持って、

英検合格までになるとは、

びっくりです。

 

 

太郎の場合、ウルトラマンや

仮面ライダーからどのように

アプローチしようかと考えています。

 

 

今朝やってみたのは、

 

  • 私: ウルトラマンの体の色は何色がある?
  • 太郎:「赤」
  • 私: 赤を英語で言うと?
  • 太郎:「わからない」
  • 私: レッドっていうんだよ。

 

こんなやりとりを

2、3つのウルトラマンで

やってみました。

 

 

そしたら、

「緑は英語で何ていうの?黄色は?」

と太郎が聞いてきました。

 

 

もう一つは、

ウルトラマンの名前を紙に書いて、

該当するウルトラマンの所に

その紙を置く、

という遊びをしました

(一度だけですが)

 

 

イメージとしては、

博物館の昆虫の標本の下に、

その昆虫の名前が書いてある

ような感じです。

 

 

ウルトラマンと怪獣を2つ並べて、

それぞれの名前の紙を置く

という遊びです。

 

 

太郎は「ウ」は分かるので、

それを判断基準にして

紙を置いてました。

 

 

ひらがなやカタカナに

アプローチしたらいいか、英語、数…

欲張りしないでどれか一つずつ

やってみた方がいいでしょうか?

 

 

>「私はこの子の母親です!この子の未来は私の責任です!」と強く言い放ってくださいね。

 

 

応援して頂いてすごく心強いです。

私も言おうと思っていた言葉でした。

 

 

 

Aさん こんにちは 柴田です。

 

 

>英検合格までになるとは、びっくりです。

 

 

素晴らしいですよね。

 

 

>どのようにアプローチしようかと考えています。

 

 

いいですね。

 

 

>「緑は英語で何ていうの?黄色は?」と太郎が聞いてきました。

 

 

素晴らしいです。

素晴らしい反応ですね。

 

 

最初のメールでは、

こんなことを書いていましたね。

 

  • 遊びにカルタ等取り入れようとしていますが、あまり乗り気ではない
  • 文字も数字も、書いてみたら?と言うと、「できない」と言って、なかなか自分では書かない

 

それがウルトラマンのことになると、

こんなに興味を示し、

知的好奇心が吹き出しています。

 

 

>その昆虫の名前が書いてあるような感じです。

 

 

グッドアイデアですね。

 

 

>欲張りしないでどれか一つずつやってみた方がいいでしょうか?

 

 

柴田メソッドⓇでは、

ひらがなやカタカナより漢字から

教えることをお勧めしています。

 

 

漢字のほうがイメージ

しやすいからです。

 

 

ウルトラマンも「うるとらまん」と

ひらがなで書くよりも

イメージしやすいですよね。

 

 

漢字も気にしないで

ドンドン使って下さい。

 

 

太郎君に話すときには、

ゆっくり、はっきり、

そして声のトーンを

一段と高くして下さい。

 

 

しかも大げさに

顔の表情を作るのです。

 

 

こうすると、子供はしっかりと

聞いてくれるのです。

 

 

太郎君は顔を上げ、

一段トーンを高くして

しゃべるママに注目し、

じっと聞き耳を立てます。

 

 

太郎君に言葉を教える時に、

同じように重要なことは、

親が毎日、子供が喜ぶ、面白い本を

たくさん読んであげることです。

 

 

それによって、語彙が

豊富になります。

 

 

また、暖かい家庭で育った子供は、

いつも情緒が安定しています。

 

 

特にお母さんがともに遊んでくれ、

不安になった時に抱いてくれれば、

“お母さん”が心の基地になります。

 

 

>応援して頂いてすごく心強いです。私も言おうと思っていた言葉でした。

 

女は弱しされど母は強しです。

頑張ってくださいねo(^^)o

 

 

 

今日の所はここまでです。

結果が出るのはこれからです。

 

 

しかし、ママに勇気が出てきましたね。

これなら大丈夫です。

 

 

お義父様に言い返すことが出来なかった。

その上、臨床心理士に

「発達が遅れている」

と指摘されてしまった。

 

 

そのまま独りで悩んでいたら

母親も自信を失っていたことでしょう。

 

 

母親が自信を失うと

それが子供にも伝わってしまいます。

 

 

ただでさえ、お義父様に叱られてばかり

ですので、益々自信を失ってしまう

危険性がありました。

 

 

そこで思い切って柴田に相談された

ことで救いの道が開かれたのです。

 

 

柴田が用意した扉を開けると

明るい光が差し込んできたのです。

 

 

女は弱し、されど母は強しです。

間違いなくお義父様を説得し

太郎君の才能を呼び覚ますことに

なるでしょう。

 

 

次のメールが楽しみです。

 

 

また、結果が出れば

ご報告させて頂きます。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

ありがとうございます。

 

 

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