こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、早寝早起きが賢い子を作り
ママも育児が楽しくなるというお話です。
僕は、お客様には
早起きを勧めています。
勧めると言うよりは、
「強制」?ですね(^^;)
生後8ヶ月の一人息子を
育てているママから
次のようなご相談を頂きましたので
シェアさせていただきます。
寝付きが悪くて就寝時間が
どんどん遅くなっている
という深刻なご相談でした。
お子様の体内時計が狂ったままなので、
不快感がグズリの原因なのです。
早速早起きを「強制」しました。(^^;)
この素直さが育児には必要です。
でも、しっかりと納得のいく説明は
させて頂いていますよ。
さて、翌日のメールです。
早速実践して頂きましたね。
そして、すぐに成果が見えました。
赤ちゃんは、ママと一心同体です。
ママの気持ちは、
ダイレクトに伝わるのです。
息子さんが5時に起きたというのは
ママの期待感も伝わっていたのですね。
実は、早寝早起きが賢い子を作る
というのは文科省のデータからも
裏付けされているのです。
文科省が毎年行っている
「平成31年度全国学力・学習状況調査」
の小学6年生の結果をみてみると、
就寝、起床、朝食摂取で
規則正しい生活習慣をしている子供と、
全くしていない子供の
国語・算数の平均正答率は、
どれも15ポイント以上の差があります。
毎日早起きしている子供は
国語は65.5%
算数は67.9%
の正答率です。
それに対して早起きしていない子供は
国語は43.1%
算数は49.4%
の正答率です。
どうしてそんなに
差が出るのでしょうか?
人間の脳は起床後2時間ほどで
フル回転します。
小学校では8:25〜8:35に
朝の会が始まります。
授業が始まるのは8:45です。
それまでに脳が目覚めていないと
授業が頭に入りません。
朝の会が始まる2時間前というと
6:25です。
では6:25に起きれば良いのかというと
起きてすぐには食欲が湧きません。
ご飯を食べないとエネルギーが
不足したまま授業を受ける
ということになります。
すると授業が頭に入りません。
そこで朝ごはんが必要になるのです。
朝ごはんを食べる子供と
食べない子供にも
成績に明白な差が出ています。
毎日朝ごはんを食べている子供は
国語は65.6%
算数は68.1%
の正答率です。
それに対して朝ごはんを食べない子供は
国語は45.3%
算数は51.6%
の正答率です。
ですので、朝ごはんをモリモリ
食べてくれるためには
早朝散歩が有効になります。
早朝散歩で朝日を浴びることで
体内時計がリセットされ
運動をすることで
お腹も減ってくるのです。
そのためには朝の会が始まる
3時間前には起きる習慣を
作っていきたいですね。
5:00-5:30に起きるのが
「早起き」ということになります。
子供の成績が良いと
ママもパパも大助かりです。
自慢の子供に育てるためにも
早寝早起きを習慣にして下さいね。
早く寝るためには早起きから
挑戦してみて下さいね。
今日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございます。
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