
こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は1歳に満たない幼児が
パンで窒息事故というお話です。
10月16日の19時に
次のようなニュースが流れました。
このパンはAmazonや赤ちゃん本舗や
ベビーザらスなど
どこにでも売っている人気パンです。
こちらがそのパンです。

生後10ヶ月頃からと書いていますね。
子供に与える食べ物は
こんな表示を見て
買っているのではないでしょうか?
メーカーが書いているのだからと
安心して食べさせていますよね。
でも、パンメーカーは裏面に
次のような事も書いていました。
「お願い」
- のどに詰まらせないために子どもが横になっているときやおんぶしているときは与えないこと、
- 月齢はあくまで目安
- うまく飲み込めないことがありますので、(中略)必ず大人の方が注意してあげてください
と書いてあります。
それがこちらです。

こんな細かい文字は
読まない方が多いのではないでしょうか?
赤ちゃんの事故は
思いもよらないときに起きています。
赤ちゃんは喉に詰まると、
3~4分で顔が青紫色になり、
5~6分で呼吸が止まり、
意識を失います。
そして、心臓が止まり、
大脳に障害が起こり、
さらに15分を過ぎると
脳死状態になります。
窒息に気づいたら、
すぐに救急車を呼び、
救急車が来るまでの間、
詰まったものを吐き出させるための
応急処置をすることが非常に重要です。
パンに限らず、アーモンドやブドウなど
様々な食品が喉に詰まっています。
食べさせるときだけでなく
赤ちゃんの手の届くところに
食べ物や細かいものを置かないように
十分に注意しましょうね。
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。