こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、赤ちゃんや子供のおもちゃに
つけられている安全マーク
についてのお話です。
あなたは子供に与えるおもちゃの
安全性について注意していますか?
おもちゃは丈夫で、安全で、
楽しく、面白く、しかも
心身の成長に役立つもので
なければなりません。
中でも、安全であることは
特に重要なことです。
日本国内では安全面に配慮された
製品に付けられる認証マークが
いくつかあります。
あなたも見たことはあると思いますが
詳細をご紹介しましょう。
ST(Safety Toy)マーク
STマークは、14歳以下の
子供向け玩具に付けられるマークで、
「安全面について注意深く作られた玩具」
として一般社団法人日本玩具協会が
推奨するものです。
STマーク付の玩具が原因で発生した
対人事故、対物事故において
STマーク契約者が被害者に支払った
法律上の損害賠償金や訴訟費用に対し、
共済金を支払う制度があります。
補償額は対人1人1億円、
対物2千万円、
見舞金10万円を設定しています。
PSCマーク
PSCマークは、国の定めた技術基準に
適合した製品に付けられ、
Product(製品)、Safety(安全)、
Consumer(消費者)を表しています。
対象製品には、製造又は輸入業者に
国の安全基準に適合しているかどうかの
自己確認が義務付けられている
「特定製品」と、
その中で更に第三者機関の検査が
義務付けられている
「特別特定製品」があります。
「特別特定製品」には乳幼児用ベッドや
ライターも指定されています。
SG(Safe Goods)マーク
SGマークは、安全な製品を表し、
一般財団法人製品安全協会が定めた
安全基準に適合している
ことを示すマークです。
万が一、SGマーク付き製品に欠陥があり、
それを原因として人身損害が発生した場合
対人損害を賠償する制度
も付加されています。
SGマークの表示対象の子供向け製品には、
ベビーカー、すべり台、乳幼児用ベッド、
抱っこひも、幼児用ベッドガード
などがあります。
これらのマークは国内の店舗で
販売されているおもちゃには
必ずついているものです。
ネットのおもちゃは安全?
しかし、最近はネットで購入する方も
増えています。
OECDの報告では、2019年は3,742件の
製品のリコールが報告され、
そのうちの20%がおもちゃでした。
また、2017〜2019年の3年間で、
おもちゃ/ゲームは世界中の
リコール製品のトップ3以内でした。
- オーストラリアでは、動物のおもちゃやぬいぐるみの合計が、5 年間でリコールされたおもちゃの 20%を占める。
- カナダでは、2015〜2019 年、平均して 30 個以上のおもちゃがリコール。
- ⽇本では、2015〜2019 年、安全でないおもちゃにより⽉に平均 3 ⼈がけが。
やはり、輸入品には安かろう、
悪かろう製品が多い
と言うことを証明しています。
柴田も経験があります。
おもちゃではありませんが
数年前にセミナー用にAmazonで購入した
無線マイクが、すぐに壊れて
使い物になりませんでした。
補償も何もなかったので
大損害でした。
子供のおもちゃにそんな危険があり
万が一子供の健康と命に害が発生すると
後悔しても後悔しきれません。
ただ安いからと安易に買うのではなく
そういうマークや補償があるのか
と言う点をよく見て購入して下さいね。
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。
※只今、動画にトラブルが発生中です。
しばらく動画が見られません。
復旧を急いでいます。
大変申し訳ございません。



