こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、目先のことも大事だけど
未来の家族の姿を見据えることも大切
と言うお話です。
結婚するまでは喧嘩をしたことがないのに
結婚すると毎日喧嘩ばかり・・・
そんな夫婦は世の中に五万といますよね。
そんな喧嘩ばかりの夫婦に伺います。
プロポーズの言葉を覚えていますか?
キャー!
今振り返ってみると恥ずかしい!
ラブラブなときが蘇ってきた
よくこんな言葉を言えたものだ!
その当時のことを思い出して下さい。
あばたもえくぼ。
相手の欠点さえも長所に見えた
のではありませんか?
逆にその短所が可愛くて惚れた
と言う方もいらっしゃるでしょう。
そして、めでたく結婚。
新婚当初は共働きが多いでしょうから
恋人時代とあまり変わりません。
妻としては旦那のために
家事を引き受けていたでしょう。
そして、子供が生まれる。
待ちに待った愛の結晶です。
本当に小さくて可愛い天使です。
端から見れば幸せな家族です。
しかし、その実情は・・・
旦那が家事をしない
育児もしない
子供が生まれたのに残業続き
飲み会にも参加
妻も出産してしばらくは
女から母に生まれ変わっているので
無防備な赤ちゃんを守らなければいけない
私がいないとこの子は死んでしまう
と必死に育児をしますので
旦那のことを振り返る余裕はありません。
それどころか旦那までも敵に見えてしまい
冷たい態度を取ってしまいがちです。
そこで旦那も売り言葉に買い言葉
ではありませんが、
「そんなに俺が邪魔なのか」
「そんなら俺は俺で勝手にやる」
と独身時代に戻ってしまいます。
そこでよくあるのが浮気です。
特に里帰り出産をしていると
旦那は独身時代に戻ります。
遅く帰っても怒られません。
その上、妊娠中から禁欲生活を
送っていました。
性欲が溜まっているのです。
そんなときに、たまたま相手をしてくれる
女性が出てくる。
もう、馬の鼻先に人参をぶら下げられた
状態です。
ヒヒーン、ブルブル!
もう前後の見境なしの猪突猛進。
NHKや相模ゴム工業が行った
調査によると、男性の4人に3人が
妻の出産後に浮気をしているという
数字も出ています。ホンマカイナ。
出産という女性にとって
大変な経験をしていたとき、
その後の初めての育児で心身共に
疲労困憊の時期に裏切られたのです。
妻の気持ちを顧みなかったのは
大きな過ちです。
男にとっては一時の戯れ
と考えるかも知れませんが、
妻にとってはいつまでも
癒やすことの出来ない裏切り行為です。
実際に出産後に浮気された
女性の言葉を聞いて下さい。
5年経っても恨みは消えていませんね。
不倫された恨みや苦しみ、悲しみ、
怒りは消える事はないでしょう。
男は、そうなって初めて
自分は軽い気持ちでやったことですが
妻に対しては大きな過ちだった
と気づくのです。
妊娠出産という人生の一大事ですから
記録として妊娠中のエコーの写真や
出産直後の赤ちゃんとのツーショットなど、
様々な形で記録しています。
その記録を後から見返す場面も多いのです。
そんな幸せな写真なのに、それを見る度に
悲しい記憶がもれなく付いてきます。
その度に夫への恨みが
呼び覚まされるのです。
旦那にとっては一生の不覚です。
もう一度プロポーズの言葉を
見てみましょう。
この言葉を読むと反省しきりでしょう。
- 二人で一緒に年を取っていこう?
- 信じて付いてきてほしい?
- 今以上に幸せになろう?
大嘘つきです。詐欺師です。
よく言えば大政治家になれる素質がある!
まあ、そういうことのないように
ふんどしを締め直して
夫婦というものを考えて下さい。
家族は二人で始まり、うまくいけば
三人四人と増えていきます。
そして、子育てが終わると
また二人の世界に戻るのです。
しかし、夫婦の仲が悪いと
子供も正常には育ちません。
引きこもりやニートになってしまい
いつまで経っても夫婦二人の世界に
戻ることが出来なくなってしまいます。
おじいちゃん、おばあちゃんになっても
好きでいようと思うなら
妊娠中や出産後、
愛する妻が疲れているときは
その疲れを少しでも癒やすように
家事と育児に全力で取り組んで頂きたい。
妻の赤ちゃんではなく二人の赤ちゃんです。
自分の遺伝子を持った跡取りであり
愛娘であるのです。
子供が成人して旅立つまでは
長い時間ですが親の仕事です。
子供も成長しますが
親も成長していきます。
子供が生まれなければ経験できなかった
事が次から次へと出てくるのです。
子育てというのは
楽しいことばかりではなく
時には辛いこともあるでしょう。
人生も同じです。
楽しいことや苦しいことの繰り返しです。
そんな苦行難行を一人で乗り越えるのは
辛いことです。
そこを夫婦二人で手を取り合い、
慰め、励まし合いながら
乗り越えることが出来るのです。
それが夫婦の良いところです。
おじいちゃん、おばあちゃんになった時
「おまえと結婚して良かった」
「あなたと結婚して良かった」
と言い合えるように
お互いを労り、尊敬して下さい。
そんな両親を見て育った子供は
きっと大きな大人に育つことでしょう。
“大きな大人”とは、
みんなから尊敬される大人です。
そして、息子が結婚すれば
妻を労る良い夫になり、
良い父親になります。
娘が結婚すれば
夫を上手に立て
子供も立派に育てるでしょう。
愛し合って結婚したのです。
そのことを一生忘れずに
添い遂げて下さいね。
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。
