あなたも化学物質過敏症の予備軍です。 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、あなたも化学物質過敏症の

予備軍ですと言うお話です。

 

 

ちょっとこちらの写真を見てください。

 

 

ダブルベッドがラクラク収納できる

大きな寝室ですね。

 

 

こんなお家に住みたいと思いませんか?

 

 

では、次の写真を見てください。

 

 

こちらは築150年の古民家を

リフォームしたものです。

 

 

どこが違うかといいますと、

築150年の家は、全て天然素材で

出来ているところです。

 

 

柱は檜、床は無垢材、壁は漆喰です。

 

 

それに対して現代の家は

壁も床も天井も家具など

至るところで接着剤が使われています。

 

 

その接着剤からは

ホルムアルデヒドやトルエン、

キシレン等の化学物質が

常に発散されています。

 

 

常に化学物質にさらされていると

体調が悪くなります。

これがシックハウス症候群です。

 

 

シックハウス症候群は

原因となる住居を離れれば

症状は治まります。

 

 

よく似た症状の化学物質過敏症は

一度発症すると、いろいろな微量の

化学物質に非常に敏感に反応します。

 

 

つまり、原因は住居だけに限らないので

どこに行っても苦しめられるのです。

 

 

化学物質過敏症の原因の一つは

洗剤に含まれている香料です。

 

 

わざわざ香りをつける洗剤が

たくさん出回っています。

 

 

過敏症ではない人でも

その匂いに鼻を曲げてしまいます。

 

 

それが過敏症の人にとっては

呼吸も出来なくなるほどなのです。

 

 

それだけでなく、不眠などの睡眠障害、

不安感、うつ状態(不定愁訴) 頭痛、

記憶力低下、集中力低下、意欲の低下、

運動障害等様々な症状で

苦しめられるのです。

 

 

「私は過敏症じゃなくて良かった」

 

 

と安心は出来ません。

 

 

この化学物質過敏症は、誰でも

発症する可能性があるのです。

 

 

現代はどこに行っても

なにがしかの原因物質にさらされます。

 

 

化学物質過敏症の原因となるものは、

毛、ダニ、カビ、花粉 、酵母、卵、

牛乳、小麦、豆、肉、魚、

食品添加物、防腐剤、着色剤 

布、絨毯、クリーニング、洗剤 

有機溶剤、殺虫剤、ホルマリン、

農薬、除草剤、そして煙草です。

 

 

これらは避けることが出来ないものです。

ですので、コップに水を注ぐがごとく

原因物質が蓄積されています。

 

 

その水が溢れたときにあなたも

化学物質過敏症を発症し

苦しめられる危険性があるのです。

 

 

自分のおならは臭くない?

あるいは我慢できますが、

他人のおならは我慢できないですよね。

 

 

愛煙家は煙草の匂いは気になりませんが

嫌煙家は「殺したろか!」と思うほど

我慢できない匂いなのです。

 

 

道を歩きながら喫煙している人は

気づかないでしょうが

その匂いはあなたの後ろを

ついていっているのです。

 

 

後ろを歩く人はその匂いを

吸い込んで苦しんでいるのです。

 

 

また、洗剤に匂いをつけるのは

化学物質を閉じ込めた

プラスチック製のマイクロカプセルです。

 

 

その大きさは1-10um

キャップ一杯に1億個のカプセルが

含まれているのです。

 

 

香り付き洗剤で洗濯すれば

多くのマイクロカプセルが

下水に流されます。

 

 

下水から海へと流れたマイクロカプセルは

魚が食べてしまいます。

 

 

その魚を人間が食べるのです。

 

 

マイクロカプセルはプラスチックです。

レジ袋を有料化しても

香り付き洗剤を使えば

プラスチックの減少には

繋がらないのです。

 

 

また、強い香りは

赤ちゃんにも悪影響です。

 

 

離乳食に例えれば

納得出来るのではないでしょうか?

 

 

離乳食は最初は味付けしません。

素材の味だけで始めます。

 

 

これが、もし最初から

調味料をドバッと入れたら

赤ちゃんは食べられません。

 

 

赤ちゃんは自分の命を守るために

おっぱい以外のものは食べないのです。

 

 

それを固形物も食べられるようにと

練習するのが離乳食です。

 

 

純粋無垢なものから

徐々に濃厚な味に慣れさせるのです。

 

 

匂いも同じです。

ママが香り付きの服を着たり

香り付きのシャンプーを使うと

赤ちゃんの嗅覚が正常に発達しません。

 

 

また、赤ちゃんの服も

香り付き洗剤で洗うと

恐らくぐずつくでしょう。

 

 

マイクロカプセルのついた肌着などを

着ていると皮膚のバリア機能が低下し

そのうち発疹やアトピーに繋がる

可能性があります。

 

 

香り付き洗剤やシャンプーは

百害あって一利なしです。

 

 

他人だけでなく使っている本人にも

赤ちゃんにも悪影響です。

 

 

現在使っている人は

無香料や無添加の洗剤に

今すぐ切り替えましょう。

 

 

このキャンペーンに僕も賛同しました。

「香害の解決を政府に求めます」