赤ちゃんが泣く理由の一つは退屈だった | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

泣く赤ちゃん

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、赤ちゃんが泣く理由の一つは

退屈だったと言うお話です。

 

 

赤ちゃんは、お腹の中でも

あなたと会話しています。

 

 

ですので、言葉が話せなくても、

頭の中ではいろいろと考えているのです。

 

 

例えば、赤ちゃんが泣いているときには、

こんなことを考えているかもしれません。

  • 「あ~、お腹が減った」
  • 「おむつが冷たいぞ」
  • 「なんだか、寒くない?」
  • 「ちょっと、ちょっと、背中がかゆいんだけど」
  • 「いたたた。なんかお洋服の中に変なものが入っていて痛いんだよ」
 

これは、身体的な不快を取り除いて欲しい

という時ですね。

 

 

言葉が話せないので、泣いてあなたに

訴えているのです。

 

 

もう一つ身体的な原因として、

病気の前触れを訴える場合があります。

 

 

それは、風邪などで調子が

悪くなる時ですね。

 

 

発熱する30分前くらいから泣く

ということもあります。

 

 

理由がわからないという場合は、

よーくその後を観察して下さいね。

 

 

また、新生児の場合は不安という感情で

泣く場合が多々あります。

 

 

完全な環境であった子宮内で

およそ10ヶ月暮らして来ました。

 

 

その世界は、完全空調、

上げ膳据え膳の世界です。


 

お腹が減ったら胎盤から栄養が

いつでも送られてきます。

 

 

寝たいときに寝て、遊びたくなると、

ちょっと足でママのお腹を蹴れば、

返事をしてくれる。

 

 

そんな天国のような世界から、

全く違う世界に出てきました。

 

 

この世界は、室温は常に変化しています。

 

 

お腹が減ってもすぐには食料が

送り込まれません。

 

 

おしっこをすると、

なんだかおしりが冷たくなります。

 

「うんち?これはなんだ?」

 

お腹の中では、

うんちはした経験がありません。

 

 

光の変化も常にあります。

 

 

「この世界はなんなの?」

「全く、こんな世界はやってられないよ」

 

などと、精神的な不安から

泣き出すことが多々あります。


 

そんなときには、

胎内環境と同じような世界を

作ってあげると安心できます。

 

 

寒くなく暑くなく

湿度も50%以上

光が入らないように

遮光カーテンを使いましょう。

 

 

そして、お腹の中では絶えず聞いていた

音を流すことで落ち着いてきます。

 

 

ママの血流の音です。

 

 

その音は「ホワイトノイズ」

と呼ばれています。

 

具体的には

  • 掃除機の音
  • ドライヤーの音
  • ラジオの砂嵐音

等を流しておくのです。

 

 

レジ袋をクシャクシャにするときの

音でもいいです。

これなら電気代はただです(^0^;)

 

 

そして、もう一つ、

忘れてはならない理由があります。

 

 

それは“退屈”です。

 

  • 「あ~ぁ、なんだかつまらないな」
  • 「もっと、かまってよ」
  • 「寝てばかりだから、退屈だよ」

 

寝返りも出来ない赤ちゃんは、

自分で退屈を紛らわすことが出来ません。

 

 

この世界に慣れてきた赤ちゃんは、

そろそろ「勉強」を始めます。

 

 

「勉強」がしたくて

たまらなくなってきます。

 

「勉強したいよーーー!」

 

と訴えるときが多々出てきます。


 

こんな時に、あなたが家事にかまけて、

構ってあげないとどうなるのでしょうか?

 

 

「勉強したい」と訴えているのに、

全然構ってもらえない赤ちゃんは、

結局、泣き疲れて寝てしまいます。

 

 

あなたが、

「あ、寝てくれた。しめしめ」

などと考えて、

「泣いてもすぐに寝るから、

手がかからないわね」

などと安心してしまい、

それが何度も繰り返されると

恐ろしい結果が待ちかまえているのです。

 

 

こういうパターンが繰り返されると、

赤ちゃんは、すぐに諦めてしまうように

なってしまいます。

 

 

「一生懸命訴えているのに、

誰も構ってくれない。寝るしかないか」


 

と、努力をしても報われないと思いこみ、

その結果、無気力で意欲のない

人間に育っていくのです。

 

 

そんな子供が成長して大人になった時、

ノイローゼや鬱病、無気力症といった

精神的な欠陥が現れてくるのです。

 

 

赤ちゃんが泣いた時に「抱き癖がつく」

などと間違った考えで、

放置しないでください。

 

 

抱っこできなくても

トントンしながら

「ママはここにいるよ」

「安心してね」

と優しく声をかけてください。

 

 

常に、赤ちゃんの「声」に

耳をダンボにして下さい。

 

 

生後4か月~6か月頃になると

昼夜の区別ができるようになります。

 

 

それまでは上記のように

赤ちゃんが泣いたら

すぐに対応してあげてください。

 

 

そうすれば、赤ちゃんも安心して

「夜は寝る時間だ」

と理解するようになるでしょう。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

本当にありがとうございます。

 

 

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