こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、娘に嫌われる父親
というお話です。
子供が幼い時には父親は
嫌われないのですが、
思春期になると子供から
嫌われる父親が多くなりますね。
まあ、これは反抗期ですので
避けられないものです。
しかし、それをきっかけに
嫌われ続ける父親も
たくさんいるようです。
Q&Aサイトでも
たくさん相談している人がいます。
いつくかシェアさせてもらいます。
今、このブログを読んでいるのは
若い父親です。
お子様も就学前が多いでしょう。
可愛い盛りですね。
でも、そんな子供も思春期に入れば
父親を嫌うようになってしまいます。
その理由の一つは生物学的なものです。
人類は、昔から群れで生活していました。
その群れの中だけで生殖をしていては、
遺伝子が偏り、
強い子孫を残すことはできません。
そこで、女性は、妊娠が可能な年齢になると
自分と似通った遺伝子を持つ男性を避けて、
全く別の遺伝子を持つ男性を求めて、
群れから離れるようになったのです。
この時の行動パターンが
本能に埋め込まれているので、
思春期を迎えた娘は、
遺伝子の組み合わせが近い父親の
臭いや存在を嫌うようになるのです。
もう一つは、女の子は
父親を異性としてみています。
その異性が好ましい異性であれば
将来の結婚相手も父親と同じような
男性を見つけるようになります。
しかし、それが逆だった場合はどうでしょう。
- 家事を全くしない
- 妻をこき使う
- 育児を丸投げしている
- 子供を所有物のように扱う
- 稼ぎが良くない
- 友達も多くない
- 文句や愚痴ばかり言っている
もし、そんな父親なら
娘から嫌われて当然でしょう。
母親は自分の将来の姿です。
そんな母親をこき使うような男は
好きになることはありません。
幼い時には心の中で
「なんか変だな」
と違和感を覚えていたことが
思春期になってくると
父親を嫌う理由が
浮き彫りになってくるのです。
まだ何もわからないからと
子供を舐めていると
冒頭に挙げたような
取り返しのつかない父子関係に
なってしまうのです。
「お父さんには死んでもらいたい」
なんて言われたくはないですよね。
そうならないためには、
今からすることがあります。
先ずは、妻を大切にすることです。
妻を労ることです。
「いつも美味しい料理をありがとう」
「子供たちの面倒を見てくれてありがとう」
そんな感謝の言葉を言ったことはありますか?
もちろん、言葉だけでなく出来るときは
積極的に家事・育児をすることです。
家事・育児をすることで
「こんな大変なことを毎日やってたんだ」
という感謝の気持が自然に湧き上がります。
家事・育児をしている姿を見て育った
女の子は、「パパと結婚する」
なんて言ってくれるかもしれません。
そして、パパの姿を基本軸にして
男性を見るようになるでしょう。
家事・育児を当たり前に出来る男性と
結婚すれば、娘は幸せになります。
「今は不況で大変だから
仕事を頑張らないと
いつクビを来られるかわからない」
そんな不安を抱えている父親も
多いでしょう。
しかし、人生で一番大切なのは
仕事ではなく家族です。
仕事でたくさん稼いできても
家族が幸せでなければ
虚しい人生で終わってしまいます。
逆に給料が少なくても
定時に帰って家族団らんの食卓を
囲めるなら幸せな人生を送るでしょう。
あのユニクロは、2011年10月から
それまで9時-18時だった就業時間を
7時-16時に変更したのです。
(もちろん店舗の従業員は
物理的に無理です)
就業時間を早めたのは、
社員が家族と過ごしたり、
自己投資したりする時間を作ってもらうため。
東京で働くと、通勤に時間がかかる。
18時が定時では、帰宅してから
勉強する時間はなかなか作れない。
残業が多いようだと、
なおさら時間はなくなってしまう。
という理由が変更したのです。
日本一の資産家である柳井会長も
夕食は自宅で妻の料理を食べる
のが日課だといいます。
そのために会長自身も、
16時には退社しているということです。
家族を大切にしてきたからこそ
莫大な財産を築き上げたのです。
さあ、あなたもスマホから目を離しましょう。
えっ?「スマホでゲームをするのが
唯一のストレス解消なんだ」?
あなたがスマホでゲームばかりしているから
奥さんも子供たちも
ストレスが溜まっているのです。
スマホでゲームするより
子供たちと遊んでいる方が
よっぽどストレス解消になりますよ。
家事や育児を楽しめば、
奥さんも料理に力を入れて
好物を一品増やしてくれますよ。
さあ、今日から家族の幸せを
第一目標に人生の舵を切りましょう!
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。
