離乳食の本当の進め方 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

離乳食を食べる赤ちゃん

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は離乳食の本当の進め方

というお話です。

 

 

よく頂くご相談の一つに、

「離乳食を食べてくれない」

とお悩みがあります。

 

 

こんなご相談を頂きましたので

シェアさせていただきます。

 

 

 

柴田さんこんにちは。◯◯です。

1ヶ月の顧問契約、

よろしくお願い致します。

 

 

さっそく相談です。

まだ母乳の次女ですが、

ご飯の途中や、ご飯を見るなり

おっぱいを欲しがって泣いたり

怒ります。

 

 

 おっぱいをあげないと、

泣き続けて食べてくれないので、

おっぱいをあげてしまうのですが、 

飲んだ後は一口、二口食べるくらいで

遊んでしまいます。

 

 

そこで、ご飯を終わりに

してしまうのですが、

おっぱいばかりで栄養とれているのか

不安になります。

 

 

 

◯◯さん こんにちは 柴田です。

こちらこそ宜しくお願いします。

 

 

なるほど。

もう少し詳しく教えて頂けますか?

次女さんは、11ヶ月ですね。

 

 

何時から離乳食を

始めたのでしょうか?

また、今の離乳食は二回食ですか?

 

 

 

〇〇です。はい、次女は11カ月です。

生後6ヶ月から離乳食を始め、

今は三回食です。

また、歯がまだ生えていません。 

うっすら下の歯が出てきたところです。

 

 

 

◯◯さん 柴田です。

ありがとうございます。

二回食までは、

順調に進みましたでしょうか?

 

 

 

◯◯です。

二回食は一口二口で終わる時もあれば、

がっつり食べてくれたり、

ムラがあったのですが、

これが普通かと思い、

月齢を見て三回食に

移行してしまったのです。

 

 

 

◯◯さん 柴田です。

 

ありがとうございます。

 

 

離乳食で皆さんが考えるのは、

育児書通りに進めよう

ということです。

 

 

いや、「進めよう」ではなく

「進めなくては行けない」

と考えがちなんですね。

 

 

離乳食というのは、

栄養摂取が目的ではありません。

 

 

おっぱい以外のものを

食べられるようになるための

練習なのです。

 

 

別の言い方をすれば、

1歳過ぎまでは、おっぱいだけでも

栄養は充分に足りている

と言うことです。

 

 

そんな赤ちゃんに、

美味しいおっぱい以外のものに

好奇心を持たせるためには、

先ずは、ママとパパが

赤ちゃんの前で美味しそうに

食べることを見せることなのです。

 

 

そして、6ヶ月からは

どんどん体力が付いてきますので、

身体と脳を使った「遊び」の量を

増やすことが必要です。

 

 

身体と脳を使えば

エネルギーを消費します。

つまり、お腹が減るという訳です。

 

 

お腹が減れば、

ママとパパが美味しそうに

食べているものが欲しくなるのです。

 

 

もう一つの面から見ると、

離乳食を急ぎすぎると

アレルギーの問題が出てきます。

 

 

赤ちゃんの消化器系は未熟です。

大人のように胃や腸で

充分に消化して栄養を取り込むと

言うことは、まだ出来ていません。

 

 

そんな未熟な赤ちゃんに、

朝は何グラム、昼は何グラム…。

などと、育児書通りに「詰め込む」と、

お腹の中では「異物」として

防御反応を取るようになります。

それがアレルギーに繋がっていきます。

 

 

食事は、お腹が減った時が

一番美味しいのです。

 

 

みんなで楽しく食べるからこそ

美味しいのです。

家族が楽しく食べていれば、

ご馳走は必要ありません。

 

 

例えば、家族みんなで

ハイキングに行って、

高原にシートを敷いて食べる。

 

 

その時は、おにぎりだけでも

充分に美味しいですし、

思い出も残ります。

 

 

そんなことを考えて離乳食を

見直してみてはいかがでしょうか?

 

 

山でおにぎり

 

 

柴田さん、こんばんは。◯◯です。

 

 

離乳食の件、メールをいただいて

涙がでそうになりました。

 

 

次女のペースでいいや、

と思いつつも、

本当のところ焦りがあることに

気付かされました。

 

 

次女は12月にお腹に湿疹が

出来はじめて、

皮膚科に通院しているのですが

未だに治らないんです。

 

 

柴田さんのお返事に

思い当たることがありました。

 

 

霧が晴れました。

 

 

そして食事についても

家族についても、

原点に戻ることができました。

 

 

大切なことを気づかせていただいて

ありがとうございます!

 

 

 

◯◯さん、おはようございます。

柴田です。

 

 

ご理解頂けたようですね。

よかったです。

 

 

>次女は12月にお腹に湿疹が

 

 

それは、いけませんね。

やはり、離乳食が原因なのでしょうね。

体が悲鳴を上げていた

と言うことでしょう。

早く気づくことが出きて、

良かったですね。

 

 

>原点に戻ることができました。

 

 

はい、これからは、

赤ちゃんにも「人格」がある

ということを意識して

育てていって下さいね。

 

 

 

せっかく作った離乳食を

食べてくれないと困りますよね。

 

 

育児書には、「生後5ヶ月頃から

離乳食を始めましょう」

と書いてあります。

 

 

そこで5ヶ月になったからと

離乳食を始める。

 

 

でも、本当にそれが正しいのでしょうか?

 

 

赤ちゃんは、みんな違いますよね。

それなのに、みんな一緒に始めるのが

正しいのでしょうか?

 

 

大人も同じですよね。

 

 

今はラーメンが大ブームです。

でも、猫舌の人にとっては、

ラーメンは嫌いなのではないですか?

 

 

その苦手なラーメンを

無理矢理食べさせられる。

 

 

あるいは、

お酒の飲めない人が

会社の宴会に付き合わされる。

 

 

これも苦痛ですよね。

 

 

赤ちゃんにとっても、

まだまだおっぱいやミルクで

満足しているかも知れません。

 

 

それをなんだかわからない重湯を

無理矢理口に入れられたら…


 

離乳食も赤ちゃんの気持になって

進められたらいいですね。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

本当にありがとうございます。

 

 

★5%還元は今月まで!

一般社団法人日本母親支援協会は、経済産業省から「キャッシュレス・消費者還元事業者」に選ばれました。テキストや顧問契約は5%相当額が還元されます。いよいよ今月で終了です。この機会に是非ご利用ください。

                                        

キャッシュレスで5%相当額還元

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。

 

 

日本母親支援協会のホームページ

 

育児情報満載のメルマガ

 

YouTubeで育児の悩みを解決しよう!

 

プロのママになる柴田育児アカデミー

 

あなたのおそばにいつも顧問契約を

 

妊娠から3歳までの子育てに大切な知恵

 

赤ちゃんの知能を上げる遊び

 

「柴田メソッド」は登録商標です。